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6歳児の子供用自転車のサイズや選び方は?購入する時の注意点

 2015/07/03 育児
この記事は約 6 分で読めます。
自転車屋

子供が大きくなると、自転車で出かける際、自分で自転車に乗ってもらえると助かります。お父さんお母さんも、自転車をこぐ子供をみて、一人前のお兄ちゃんお姉ちゃんになってきたなぁ、と頼もしく思われるのではないでしょうか。

6歳くらいの子供だと、初めての自転車を買うか、早い子はもう補助輪なしの自転車に乗れて、いままでよりも大きい自転車に買い替えるか、という時期だと思います。

今回は、6歳の子供のための自転車のサイズや、選び方のポイントを紹介いたします。

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6歳児の子供用自転車のサイズは?

自転車に乗る子供

子供用自転車として、車輪の直径が12インチから2インチ刻みで、26インチのものまでがあります。適正なサイズは、個人差もありますが、大体以下の通りです。

自転車のサイズと適正年齢(カッコ内は身長の目安)
  • 12インチ :3歳以下
  • 14インチ :4歳 (80cm~105cm)
  • 16インチ :5歳 (90cm~110cm)
  • 18インチ :6歳 (100cm~120cm)
  • 20インチ :7歳 (120cm~135cm)
  • 22インチ :8歳 (125cm~140cm)
  • 24インチ :9歳 (130cm~145cm)
  • 26インチ :10歳~ (135cm~)

6歳の子供の場合、18インチか、大柄な子の場合は20インチが妥当です。

初めて自転車に乗る子の場合、補助輪を外すトレーニング用になりますので、18インチをお勧めします。理由は以下の通りです。

  • 車輪が小さいほどあまりスピードが出ないので、大人が徒歩でついていける
  • 補助輪を付けている場合、スピードが出すぎると曲がるときに横転しやすく危険
  • 補助輪を外すトレーニングの際には、サドルにまたがったときかかとまでしっかりついたほうが安全

6歳児向けの子供用自転車の選び方は?

男性

せっかく子供に買ってあげるなら、いい自転車を選びたいもの。色やデザインだけでなく、安全で乗りやすい自転車が望ましいです。

たくさんの種類の6歳児向けの子供用自転車がありますが、安全性、乗りやすさの観点でいくつかポイントを挙げました。

安全性

自転車業界が定めた安全基準に合格している自転車には、「BAA」シールが貼ってありますので、安全性の目安になります。欠陥品の購入を防ぐためには、資格を持っている整備士が組立、点検をしている販売店で購入すると安心です。

「自転車安全整備士」の資格を持つ整備士がいる販売店で、2000円程度で自転車の点検をしてもらうこともできます。

フレーム(車体の金属部分)の材質、車体の重さ

子供用自転車は意外と重いものが多く、子供が小さいうちはこぐのも大変で、ちょっとした坂道も登りきれないことがあります。

フレームの形や、材質によって車体の重さが違いますので、なるべく軽いものが乗りやすくておすすめです。フレームがアルミ製の軽量なものは車体が9kgくらいで、スチール製のものは12kg以上はあります。

ハンドルの形

男の子に人気のマウンテンバイクのフラットハンドルはハンドルの位置が遠く、ハンドルを切るとますます手が届きにくくなります。実際に乗ってみてちゃんと曲がることができるかどうかチェックする必要があります。

ハンドルの握りが体の近くに来るプロムナードハンドルは、比較的まっすぐな姿勢で乗ることができます。

タイヤの太さ

タイヤは太いほどこぐのに力がいります。一般的な自転車のタイヤの太さは1.75インチです。マウンテンバイク型のものは1.95インチ以上あるものもあります。

ライト

電池式のものと、ダイナモ式のものがあります。ダイナモ式のものは、電池は不要ですが、タイヤとの摩擦で発電するので、点灯しているとこぐのに余計に力がいります。

子供用の自転車はただでさえ重めなので、電池式のライトを使用することをおすすめします。

6歳児向けの子供用自転車を選ぶ際の注意点は?

注意点

子供の成長は早く、ぴったりのサイズの自転車を買っても一年後にはもう小さく見える…の連続です。かといって、安全面を考えると、大きすぎる自転車を買うことはお勧めできません。最低限、6歳の子供が以下の観点で自転車を扱うことができるか確認しましょう。

サドルにまたがった状態で、両足が地面につく

公道は道路が斜めに傾いていることも多いので、つま先がすれすれにつく程度では危ないことがあります。背伸びをするような形で、つま先でしっかり車体を支えられるものにしましょう。自転車に慣れていない6歳児の場合は、かかとまでしっかり地面につくとなおよいです。

きちんとブレーキを握って止まることができる

ブレーキが固かったり、子供の手で握りにくいほど大きいと、ブレーキがかけづらくて危険です。

一人で乗り降りできる、スタンドをかけられる

自転車が重すぎて、一人で支えれないものは避けましょう。

ハンドルに手が届く、曲がれる

ハンドルの握りが高かったり遠かったりして、曲がったときハンドルに手が届きにくくないかを確認する必要があります。

まとめ

6歳の子供だと、自転車のトレーニング中か、まだあまり乗りなれていない子がほとんどだと思います。安全性や、こぎやすさを重視して自転車を選んであげることが大切です。

6歳の時点でちょうど良いサイズの自転車は、そのままでは7歳を過ぎると小さくなってしまうかもしれません。自転車が小さくてこぎにくくなってしまったら、サドルやハンドルの位置を高くすることで、多少はこぎやすくなります。

18インチ以下の自転車は、猛烈にこいでもあまりスピードが出ないので、公道を遠距離走るには向いていません。自転車に乗りなれて、日常的に公道をサイクリングするようになったら、20インチ以上の自転車を検討する時期かもしれません。

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