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赤ちゃんが鼻づまりになる原因は?夜に寝れない時の対処法まとめ

 2015/07/28 育児
この記事は約 5 分で読めます。
泣いている赤ちゃん

自分で鼻をかむ事ができない赤ちゃんは、鼻詰まりを自分で解決することができません。鼻づまりが酷くなれば、口呼吸をするようになり、夜も眠れず泣き喚くなんていうことも珍しくはありません。

親になれば誰しもが一度は悩む赤ちゃんの鼻づまりは、まず原因を明らかにしてから、解消法を考えてみましょう。

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赤ちゃんが鼻づまりになる原因は?

鼻づまりの赤ちゃん

赤ちゃんが鼻づまりになる原因は大きく別けて3つあります。どのタイプに当てはまるのかをまず把握して、適切な対処方法に進んでください。

風邪

生後6カ月前の赤ちゃんは、お母さんから貰った抗体により風邪を引きにくいです。しかし、徐々にその抗体も弱まり、鼻かぜを引いてしまう子も出てきます。

風邪ではサラサラとした鼻水が最初出て、しばらくすると黄色っぽかったり、粘りけのある鼻水に変化します。風邪の治りかけの頃に鼻づまりの症状が悪化するので注意が必要です。

アレルギー

アレルギーを持っている赤ちゃんは、春の花粉、ハウスダスト、ペットなどで鼻水が怒ることがあります。大人と同じ様に、身体の中に侵入した特定の異物を対外に出そうとする働きがアレルギーの症状です。

アレルギーによる鼻水は、サラサラとしていて水っぽく、原因が取り除かれなければ大量に出続けます

副鼻腔炎

生後6ヶ月以降であれば、副鼻腔炎が原因ということも考えられます。副鼻腔炎は、鼻の奥に位置している4つの副鼻腔内での細菌炎症が原因です。

黄色い鼻水、鼻づまり、湿性咳嗽、口呼吸が目立っていたら可能性があるので注意してあげてください。

赤ちゃんが鼻づまりで夜に寝れない時の対処法は?

女性

眠らせ方を工夫する

1日の大半を寝て過ごす赤ちゃんですから、眠らせ方を工夫するだけで鼻の通りがよくなります。仰向けで寝ているときには、水平よりも上半身を少し高くするなどの工夫をすると、鼻詰まりを起こしにくくなります。

ただし、生後1年経たない赤ちゃんの首だけを枕で高くするのは気管を圧迫し危険です。布団の下にバスタオルを入れるなどして、ほんの少し傾斜をつけるのがポイントです。

加湿器を使う

冬の間や、除湿機をかけている室内は乾燥し過ぎているなんていうことがあります。部屋のなかは適度な湿度が無ければ、鼻水が乾燥して鼻が詰まってしまうことがあります。

冬風邪が原因のタイプであれば、乾燥により喉風邪も引きやすくなるので注意してあげましょう。加湿器が無ければ、枕元にぬらしたタオルを置くなどして乾燥を和らげると良いですよ。

赤ちゃん向けの加湿器選びのポイントなどについては下記のページでご紹介していますので、参考にしてみてください。

→ 赤ちゃんに加湿器って必要?おすすめの種類&選び方のポイント

入浴をさせる

風邪を引いているわけではなければ、入浴をさせて体を温めると鼻の通りがよくなります

詰まった鼻水が柔らかくなったら、ティッシュで拭うなどして適度に掃除をしてあげましょう。詰まって苦しくて泣き喚いていた赤ちゃんも、湯船に浸かり少しリラックスすることが出来ます。

アロマオイルを利用する

ほんのりとアロマの香りをお風呂や枕元に香らせることで鼻づまりがよくなることがあります。

リラックス効果があるのはユーカリのアロマで、小さな赤ちゃんでも安心の天然成分で作られているオイルをほんの1・2滴お風呂に混ぜるだけで有効的です。

同時に、赤ちゃんが誤ってこぼしたり遊んでしまわないように、使用後はしっかりとしまうことをお勧めします。

蒸しタオルを使う

風邪でお風呂に入れないとき、何度もお風呂に入れるのは可哀そうというときには蒸しタオルを活用しましょう。鼻の根元にそっと温かい蒸しタオルを当てることで、鼻がじんわりと温まり、蒸気の力で鼻づまりが緩和されます。

ただし、一時的によくなるだけですのでこまめに処置を繰り返してあげると良いでしょう。

家庭用鼻水吸引器を活用する

どうしても鼻づまりが治らないというときには、家庭用の鼻水吸引器を活用します。ドラッグストアなどで1000円程度で手に入るので、赤ちゃんがいる家庭は1つ持っておくと大変便利です。

赤ちゃんの鼻に取り付けて、大人が吸引することで詰まった鼻水をしっかりと取ることができますが、赤ちゃんにとっては不安で「嫌だ」と暴れる子も少なくはありません。

鼻水吸引器を使った上手なやり方について、こちらのページ「赤ちゃんの鼻水吸引のやり方や注意点は?ストローでも大丈夫?」でご紹介していますので、家庭用鼻水吸引器を使われる場合は、ぜひ参考にしてみてください。

お医者さんに相談する

どうしても鼻づまりが酷いのであればお医者さんに相談をしましょう。小児科か耳鼻科にいくことで、根本的な原因をはっきりと教えてくれたり、対処方法を詳しく説明してくれます。

お医者さんにある専用の機械で奥に詰まった鼻水をしっかりと吸引してくれるので、慢性的な鼻づまりのときには一度処置してもらうことをお勧めします。

まとめ

赤ちゃんの鼻づまりは、寝るのがお仕事の赤ちゃんの睡眠を妨害するのでとても厄介です。身体が小さく鼻が小さな赤ちゃんは、大人に比べて鼻が低く、鼻の穴や鼻腔が狭く鼻水が詰まりやすいです。

さらに、自分で鼻をかむ事ができず、ちょっとした風邪から鼻づまりを引き起こし、悪化させてしまうことも少なくはありません。

仰向けに寝る事が多く、寝返りを上手く打てない赤ちゃんは、大人よりも鼻づまりを起こしやすく、長引きやすいので早めに解消させる手立てを打ちましょう。

長く鼻水をそのままにしていると、鼻の下が乾燥したり、余計な風邪を引く原因になりかねませんので注意が必要です。

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卯月ここな

卯月ここな

海外大学留学時代、OLを経て出産子育て。
2011年長男の妊娠中からフリーライターへ。
現在、育児や美容コラムを中心に日々執筆活動中。

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