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赤ちゃんが布団のダニに噛まれない為に!駆除のやり方まとめ

 2015/08/13 育児
この記事は約 6 分で読めます。
布団で寝ている赤ちゃん

小さな子供がいる家では布団のダニが気になることはないでしょうか。私の息子は肌が弱く、産まれてすぐも顔中ブチブチとした湿疹が出やすかったです。

大きくなってからも、顔や身体に肌荒れが起こりやすかったので、ダニをはじめとした肌荒れ対策を年中しっかりと行うようにしています。

大人でも肌荒れを起こしやすいダニですが、肌が柔らかく皮膚と皮膚の間に溝が多い子供はよりダニの餌食になりやすいので、駆除の方法を徹底してあげなければなりません。

ここでは、ダニの駆除のお勧めの方法について、コツやポイントを交えながらご紹介いたします。

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掃除機は必須アイテム

掃除機

布団のダニ駆除には掃除機の使用はマストです。どんな気候でも、何時でも手軽にできるので気になったときにすぐに布団用の掃除機や家庭用の掃除機で吸い取るようにすると良いでしょう。

掃除機では、布団表面のダニ、死骸、フンを吸い取るだけではなく、ダニの栄養となる皮脂、フケ、髪の毛を取り除くことができます。

ただし、赤ちゃんの布団に床用の掃除機を使うのは少々抵抗があるはずです。その場合には、布団専用の掃除機や、ヘッドを布団専用の物を利用するなど工夫をすると良いでしょう。

晴れた日には天日干し

天日干し

晴れた日は天日干しをすることで、布団のダニをしっかりと死滅させることが出来ます。天日干しでは、熱と空気で布団内の湿気を軽く、紫外線で殺菌作用効果という効果が期待できます。

しかし、ダニ対策をするのであれば50度以上の熱を20分以上当てる必要があるので、真夏の炎天下以外では実践することはなかなか難しいです。ただし、ダニの予防や気持ちの良い寝室環境を整えるという意味では、天日干しは大変お勧めです。

より効果を発揮する方法

黒いゴミ袋を利用する

黒いごみ袋

最近は防犯上の理由から販売店も少なくなったものの一昔前に日本全国で使われていた黒いゴミ袋は布団を天日干しするのにかなり効果的です。

布団を黒いゴミ袋に入れるだけで、炎天下で干したときにすぐに50度以上の高温に達しやすくなります。デメリットはゴミ袋の購入場所が少ないことと、袋に入れる手間ですが、手軽に誰でも実践しやすい方法といえます。

車を利用する

車内

真夏の炎天下で自動車の中を締め切っていれば、通常天日干ししている以上に高温で布団を乾かすことが出来ます。

ダニが死滅する50度以上になるので、太陽光がよく当た位置に車を止めてフロントやバックガラス部分に布団を置いて裏表1時間、合計2時間ほど放置しておくと効果的です。

真冬には車内温度がなかなか上がらないので実践できませんが、真夏であれば利用してみることをお勧めします。

布団乾燥機

ふとん乾燥機

赤ちゃん用の布団であれば、乾燥機に入れることで熱によってダニを死滅させることが可能です。その場合には、家庭用の衣類乾燥機か街中のコインランドリーを利用することをお勧めします。

乾燥機では、確実に50度以上の温度にすることが出来るので1時間程度入れておくだけでダニをしっかりと死滅させることが出来るでしょう。

大型乾燥機は10分程度で100円が相場なので、しっかりと乾燥させたければ500円は最低でもかかるでしょう。ただし、乾燥機を利用して良い素材や加工なのかは先に確認をしておきましょう。

駆除・避けシートを活用する

ダニ捕りロボ

ダニ対策のシートは、寄せ付けないための「ダニ避けシート」と、既にいるダニを捕まえるための「捕獲シート」の2種類に分かれます。両方とも、赤ちゃんの布団の下に敷くなど手軽な方法で利用が出来るので、どんな家庭でも簡単に活用をすることが出来ます。

シートを活用すれば、布団内部と周辺にいるダニや死骸、フンを布団に寄せ付けないように働きかけてくれます。

布団だけではなく、カーペット、じゅうたんなど、色々な場所に活用できるので子供が小さいうちに歯重宝します。マット下、ソファーや押し入れの中などいろんな場所にも使えるので便利です。

アイロンを利用する

アイロン

布団を干すことが出来ない日は全体的に、しっかりと布団を干せた日も死角のアイロンがけをお勧めします。

例えば、布団の角や日影になっていた部分が十分に天日に当たっていない可能性があります。細かい部分にもダニが残っているので、しっかりとアイロンの高熱を使ってダニ対策を行いましょう。

また、赤ちゃんの汗、涙、よだれ等の汚れを部分的に乾燥させたい時にもアイロンはお勧めです。すぐに綺麗にすることで雑菌やダニの繁殖を抑えられます。

エアコンを利用する

エアコン

ダニを増やさない方法として効果的なのがエアコンの活用です。冬場や梅雨の時期は、天日干しをして手軽にダニを死滅させる方法を取ることが難しいです。そこで、ダニが発生しやすいのは湿度60~80%の環境を作らないようにエアコンの除湿機能を活用することをお勧めします。

湿度50%以下ではダニは生存していくことは出来ません。湿度を調整することも直接的なダニ対策へと繋がるのでお勧めです。冬の乾燥する時期は、湿度50%を越えないように加湿器の使い方に気をつけると良いですよ。

スプレーを活用する

スプレー

赤ちゃんから利用することが出来るタイプのスプレーを使って、ダニ、カビ、消臭対策を行いましょう。子供の布団は何かと雑菌がたまりがちなので、安全性の高い製品を使ってダニを予防することが出来ると良いでしょう。

1本使うだけで、各種効果がある製品であれば布団の天日干しや乾燥、掃除機の利用と共に併用することで、より高いダニ対策を行い清潔的な寝室の環境を作ることが出来るはずです。

ミラクリーンkids

出典:amazon.co.jp

※ミラクリーンkids

0歳からでも使える1本で4つの役割をこなすスプレーです。清涼飲料水の基準も満たしているので、万が一口にしてしまっても大丈夫です。

まとめ

家中に生息しているダニは布団に多く生息しています。一日の大半を寝て過ごす赤ちゃんは体温が高く、皮膚が薄いことからダニに刺されやすいです。

また、ちょっとしたダニによる刺激にも敏感に反応してしまいます。ダニは皮膚に対してだけではなく、アレルギーやぜんそくを引き起こす原因にもなるので早めにしっかりと対策をしてあげることが大切です。

こまめに天日干しや布団乾燥機を使って乾燥してあげるほか、スプレーやエアコン、シートを利用してダニを寄せ付けない住環境を整えていけると良いのではないでしょうかね。

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卯月ここな

卯月ここな

海外大学留学時代、OLを経て出産子育て。
2011年長男の妊娠中からフリーライターへ。
現在、育児や美容コラムを中心に日々執筆活動中。

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