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赤ちゃんの奇声っていつまで続く?病気との関連性や対処法は?

 2015/04/10 育児
この記事は約 5 分で読めます。
赤ちゃん

3~4ヶ月から始まる「キャー」や「キー」という赤ちゃんの甲高い奇声。あまりに頻度が高いと「これ、いつまで続くの?」と精神的に追い詰められたり、もしかして病気?と心配になってしまうママも多いようです。

しかし、ある程度の奇声は赤ちゃんの成長の証。今回は、ママを悩ませる奇声の原因や対処法を紹介します。

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赤ちゃんの奇声っていつまで続くの?

赤ちゃん

いつから奇声は始まるの?

赤ちゃんが「あー」「あうー」などと声を発するようになるのは、生後2ヶ月頃といわれています。初めは機嫌の良いときにだけ発する程度ですが、徐々に大人の真似をしておしゃべりをし始めます。そして、3~4ヶ月頃になるといつも聞いている音が自分の声だと気づいてびっくり!

多くの赤ちゃんは、自分の出した声が不思議でおもしろいと感じ、大きな声を出して遊びます。言葉を話すための練習、それが奇声の正体なのです。

いつまで続くの?

奇声は、一般的には自分の声に気づき始める3~4ヶ月頃から始まるといわれていますが、いつまで、というのは明確にはわかりません。

その子によって性格や個性が異なりますし、その原因もさまざま。2~3歳まではママも不安になりすぎず、たくさん話しかけるなどして成長を手助けしてあげましょう。

赤ちゃんの奇声って何か病気が隠れているの?

お母さん

心配しすぎるのはNG

頻繁に奇声をあげる赤ちゃんのママの中には、もしかしてこれって病気?と悩んでしまう人が多いのも事実です。でも、あまり心配しすぎるのはNG。

奇声の主な原因としては、前述したとおり自分の声で遊んでいる、というものが多く、「キャー」と大きな声がしても、ニコニコと楽しそうにしているのがその証拠。

時には、いろんな声を発しながら手足をバタバタさせて笑っている場合もあります。「自分の声」という音を聞いておもしろがっているのでしょう。

また、奇声は赤ちゃんが元気に成長している証でもあります。自分の声がちゃんと聞こえてるよ、声が出せるよ!という、ママにとっても嬉しい報告です。

逆に体調が悪かったり、どこかが痛むときは、急に顔を真っ赤にして奇声をあげることもあるようなので、すぐに病院に連れて行ってあげてください。

意思表示のケースも

奇声を出すことによって赤ちゃんが意思表示している場合もあります。

「うんちしたよ」とか「眠いよ」とか、まだ言葉が話せない赤ちゃんは奇声をあげてママに伝えます。昔からいわれる、いわゆる「疳の虫」です。

その他にも「見てほしい」「遊んでほしい」というママに対するアピールでもありますので、そういうときはできるだけ一緒に遊んであげてください。

注意が必要なケース

自分の名前が理解できたり、ある程度言葉で意思表示できるのに奇声がおさまらない・・・という場合は、少し心配になってしまいますよね。そういうときには、一度病院で相談してみましょう。もしかしたら発達障害が原因、という場合もあります。

とはいえ、一般的には3歳くらいにならないとその判断が難しいといえますので、焦りは禁物。一人ひとり成長のペースは違いますので、ゆっくり、優しく声がけしながら見守ってあげましょう。

赤ちゃんが奇声を出しているときの対処法は?

赤ちゃん

自宅での対処法

病気ではないにしろ、赤ちゃんによっては一日中奇声を発している時期があることも。そうなるとママもイライラがつのって、ついつい大きな声で叱ってしまう、その結果奇声がひどくなる、なんて悪循環に陥ってしまいがちです。これでは、毎日一緒にいるママが精神的に参ってしまいます。

そんなときは、まず赤ちゃんを抱っこしてあげましょう。「どうしたの~?」「大丈夫、大丈夫」と優しく声がけしてあげれば、赤ちゃんが落ち着くことがあります。

こういうときこそ、優しく愛情を持って接してあげてください。日頃から赤ちゃんの状態をしっかりと見て、安心させてあげることが大切です。

外出先での対処法

奇声に一番悩まされるのは、たくさんの人がいる外出先ですよね。ショッピングセンターや電車の中など、周りの人から白い目で見られることも少なくありません。

外出先では、必ず手で持って遊べるおもちゃを携帯するようにしましょう。奇声を出し始めたらおもちゃで気をそらし、もっと楽しい遊びがあるよ、と教えてあげるのです。

少し大きくなってきたら、シーっと人差し指を口にあてるしぐさを早いうちから教えておくのも有効。初めはわからなくても、「静かにする」ということが早く理解できるようになります。

まとめ

赤ちゃんの奇声によって、不安になったり、イライラしたり、ママも不安定になりがち。しかしその不安は、赤ちゃんにも伝わってしまいます。

奇声を出しているからといって、すぐに過剰に心配したり、まして大きな声で叱ったりするのは逆効果。ママは毅然とした態度で、「大丈夫だよ」と赤ちゃんを安心させてあげましょう。そして、赤ちゃんをしっかり見て、愛情を持って接することが一番大切です。

奇声は赤ちゃんが言葉を話すための練習。これも成長の過程だと受け入れ、赤ちゃんと一緒にママも成長していきましょう!

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