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赤ちゃん(乳児)の脳の発達を促す為に大切な6つのポイント

 2015/12/08 育児
この記事は約 5 分で読めます。
お母さんと赤ちゃん

わが子は賢く育ってもらいたいと、親であれば思うものですが、赤ちゃんの子育て方法って沢山ありすぎて何を取るべきなのか迷うものです。

我が家でも、子供に対してどう育てていこうかと方針を色々考えてきましたが、実際のところ何が良いのかって良くわからずにいました。

ある統計によると、赤ちゃんには、五感を使った脳の刺激がとても大切で、手や足の運動、味覚や人とのかかわりが必要と言われています。まだ寝ているばかりのうちから、どんな生活環境にさらされるかが、脳の発達に大きく影響を表すと専門家の間でも実証されています。

ここでは、赤ちゃんの脳の発達を促すために、気をつけなければならないこと、やっておいて損がない6つのことをご紹介します。

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運動をさせる

ハイハイをしている赤ちゃん

脳の発達を促したい、頭の良い子供に育てたいあまり、知能的な機能を伸ばす刺激ばかりに偏るのは良くありません。頭の発達と運動は、実はとても密接に関わっていて、運動を沢山やる子供は脳の発達も著しいと言われています。

小さな子供のうちは、その子の成長に合わせて無理のない程度に、それぞれができる運動をしっかりとやらせることがとても大切です。

例えば、親子で手や足のストレッチ、ハイハイをしっかりとさせるなどが1歳までの間にできることです。この間に、運動を行い、手足の感覚を養うことが重要になります。

沢山の人と触れ合う

たくさんの赤ちゃん

沢山の人と触れ合うことは、社会性を養うことに大きな影響を与えます。この社会性というのが、脳の発達や、賢さという面で、とても重要なカギとなります。

近代社会では、人とのかかわりが少ないと言う家庭環境が少なくありません。核家族となると、ママやパパなど限られた人間関係の中での生活が多くなりがちです。

そんな親族や友達が少ないという中でも、親の努力次第で人とのかかわりを持つ機会を広げることは難しいことではないです。

新しい仲間を作ろうと言うことであれば、興味のあるサークルに参加すると言うのも良いでしょう。または、ただ単に、家の外に出て買い物に出かけると言うだけでも、子供にとっては人と触れ合う良い刺激になります。

沢山話しかける

赤ちゃんに話しかけるお母さん

まだまだ会話にならない赤ちゃんですが、それでも気にせず沢山話しかけてあげましょう。話しかけて貰った言葉が多いほど、子供のボキャブラリーが増えて、言葉が広がりやすくなります。

実際に、大人が意識していなくても、小さな子供のうちから沢山の言葉を話し、言葉の能力を積み重ねています。大人の喋り方から、母語のイントネーション、トーンなどを覚えていると言われています。

このことから、沢山話しかけてもらった子の方が、言葉が出たときに早く意味が伝えやすく、成長をした後の話し方にも差が生まれやすいです。

手遊びをする

手遊びをする赤ちゃんとお母さん

人間の手や指先には、沢山の毛細血管が走り、少しの刺激も感じやすくなっています。繊細な感覚を持った手先から得た情報は、脳に伝わりやすく、成長を促すと言われているのです。

とはいえ、1歳までの間は、まだまだ自主的に手遊びをさせることは難しいです。寝ている新生児は、手を握ってしまうことが多いですが、起きている時間に手遊びをしましょう。

手を広げ、握ってあげるだけでも、とても良い刺激を与えることができます。広げたり、くすぐったり、手遊びを目の前で行ってみるなど、声を掛け歌を歌うなどしながら、親子で楽しむとより効果的です。

手作りで色々な味を

離乳食を食べる赤ちゃん

新しい味を経験させることは、脳にとってもいい影響を与えます。実際に、離乳食期に新しい味を経験させることで、脳の味覚領域を活性化させます。

また、日本古来の出汁の味を覚えることで、家庭の味を教えてあげることができます。野菜本来の味など、毎日すこしずつ違う味を取り入れれば、味覚に対して大変敏感になります。

様々な味を覚えた子供は、大きく育ったときに、好き嫌いが少ない、味覚が敏感といった嬉しい反応があるだけではありません。賢さという面にも、プラスの影響を与える可能性が高いといわれています。

テレビやスマホは程ほどに

スマホをさわっている赤ちゃん

小さな子供にテレビやスマートフォンを、長時間利用させることは、成長に良い影響を与えません。テレビ番組やテレビは全て受身の情報で、コミュニケーションではないので、言葉の発達が遅れてしまいがちです。

また、表情が薄い、視線が合いにくいといった症状が、赤ちゃんのうちから現れることがあります。成長をした後には、コミュニケーション能力が失われ、妨注意欠陥障害、視力低下などの影響が出ることが懸念されます。

テレビを見るときには一緒に見る、付けっ放しにはしない、時々会話を混ぜるなどが大切です。これらのルールを設ければ、ネガティブな影響を避けることが可能です。

まとめ

赤ちゃんの脳を発達させるためには、あらゆる分野の刺激が大切と言われています。賢い子供に育つためには、小さなうちから学力を向上させるような取り組みが重要ではありません。

味覚、聴覚、視覚、社会性など、幅の広い経験から刺激を与えることが何よりも大切です。良い音楽を聞かせる、運動をさせる、人とのかかわりを持たせるなど、色んな経験が良い成長を促すとされています。

脳の成長を促すために、小さな赤ちゃんのうちから、親子で楽しみながら色々な取り組みをしていきましょう。

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卯月ここな

卯月ここな

海外大学留学時代、OLを経て出産子育て。
2011年長男の妊娠中からフリーライターへ。
現在、育児や美容コラムを中心に日々執筆活動中。

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