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赤ちゃんのスキンケアっていつから?いつまで?月例別に方法を紹介

 2015/09/18 育児
この記事は約 6 分で読めます。
赤ちゃん

雑誌のスキンケア特集などで、きれいな肌のことを『赤ちゃん肌』と形容しているのを見たことがありませんか?ツルツルなめらか、私たち大人が憧れるような“何のトラブルもない肌”が赤ちゃんの肌だというイメージがあります。

でも実は、赤ちゃんの肌は刺激に弱く、ちょっとしたことでも肌トラブルを抱えがち。適切なスキンケアをしてあげる必要があります。

そこで今回は、赤ちゃんのスキンケアについてまとめました。

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赤ちゃんへのスキンケアっていつから始めたらいいの?

赤ちゃん

出産後、退院してすぐスキンケアを開始するのがベスト。そして肌がしっかりしてくる2歳頃までは、スキンケアを続けてあげてください。適切なお手入れを続けていると肌が丈夫になり、大人になってからの美肌にもつながるそうです。

赤ちゃんの肌状態

産まれた直後は、お母さんのホルモンの影響で皮脂分泌の多い赤ちゃん。ところが生後3か月頃を過ぎると急激に皮脂分泌が減っていきます。そのため、それ以降の赤ちゃんの角質層は、実は大人よりもずっと水分量が少ない状態です。

水分量、皮脂量の少ない赤ちゃんの肌は、バリア機能が未熟でとても敏感。乾燥や刺激に弱く、かぶれやかゆみだけでなく、アトピー性皮膚炎などの肌トラブルを抱える赤ちゃんも少なくありません。

赤ちゃんのスキンケアの必要性

敏感な赤ちゃんの肌だからこそ、肌を守るスキンケアが大切になります。「でも昔の人は、赤ちゃんにスキンケアなんてしなかったのでは?」と思う方もいるでしょう。

ところが現代は、住環境の変化に伴いマンション暮らしも多く、赤ちゃんの肌にとっては望ましいとは言えない環境が増えています。

マンションの多くは通気性が悪く、乾燥やホコリの問題、さらにダニの繁殖などを招きます。いずれも赤ちゃんの肌には大敵。

スキンケアをせずに自然のままでいては、赤ちゃんの健やかな肌を守り切れないと言えるでしょう。

赤ちゃんのスキンケアの月例別の方法は?

女性

月齢によって赤ちゃんの肌状態は変化します。したがってスキンケア方法もずっと同じではなく、月齢ごとに重視するポイントが異なります。

生後2か月頃までのスキンケア

入浴時のポイント

月齢の低い赤ちゃんは、皮脂分泌が盛ん。したがってこの頃の赤ちゃんのスキンケアで大切なのは、汚れをしっかりと落とすことです。入浴は、基本的に毎日行ってください。

顔と頭の皮脂汚れも落としてあげる

皮脂分泌が多い顔と頭は、洗い残しがあると乳児脂漏性湿疹や新生児ニキビなどの肌トラブルを起こしがちです。ガーゼで顔や頭をなでるだけでなく、きちんとベビー用ソープを使って皮脂汚れを落としてあげることがポイントとなります。

肌が密着しているところを丁寧に

関節や首の下、脇など肌と肌が密着しているところは、汗や皮脂が溜まりやすい部分です。入浴の際には、指や手を入れてしっかりと汚れを落としてください。

保湿は軽めに

入浴後は、ベビーローションやベビーオイルなどで軽く保湿をします。顔や頭にはつけすぎないように注意してください。余分な油分は、この時期の赤ちゃんにとってはトラブルの元になることもあります。

生後3か月以降のスキンケア

個人差はありますが、生後3か月から4か月頃になると、赤ちゃんの皮脂分泌量はガクンと減ります。その量は大人の半分以下となり、非常に乾燥しやすくデリケートな肌に変化します。そのため、生後3か月以降のスキンケアでは、潤いを守ることに重点を置きます。

入浴時のポイント

月齢が低い時と同様に、入浴で汚れや汗を洗い流すのももちろん大切です。ただし、入浴後の保湿をしっかりとすることが、月齢が進んだ赤ちゃんにとってはさらに重要となります。

お湯の温度は高すぎないように

お湯の温度が40度を超えると皮脂が落ちやすくなり、乾燥を促進してしまいます。そのため、お風呂の温度はやや温めがいいでしょう。

肌状態によっては石鹸の使用を控える

あまりに赤ちゃんの肌が乾燥しているようであれば、石鹸の使用を控えた方がいい時期です。乾燥で肌のバリア機能が落ちている時は石鹸でも刺激になり、肌トラブルにつながることがあるからです。石鹸を使用する際には、赤ちゃんの肌をよく観察してください。

入浴後の保湿タイミング

体を拭いたらすぐに保湿します。入浴後は皮膚の乾燥が一気に進み、かゆみが出てしまいます。かきむしってしまう前に、肌を潤してあげましょう。

食事後の口のまわりも清潔に

離乳食が始まると、口まわりが食べこぼしなどで汚れることが増えます。繰り返しふくことで、口まわりの荒れを起こしてしまう赤ちゃんも多いでしょう。清潔にした後は保湿ケアを心がけるようにしてください。

紫外線対策も忘れずに

月齢が進むと、外出する機会も増えると思います。敏感な肌には紫外線も刺激となり、かゆみやかぶれを引き起こすことがあります。

外出の際には日焼け止めを塗り、帽子をかぶるなどの紫外線対策をしてください。ベビー用の日焼け止めも市販されていますので、活用してみてください。

まとめ

赤ちゃんのスキンケアも、考え方の基本はお母さんのスキンケアと同じです。「清潔にして」「潤す」。月齢によりどちらに重点を置くかという違いはありますが、この2点を満たすということには変わりありません。

ベビー用のローションやオイルなど、刺激の少ない赤ちゃん向けの商品もたくさんあります。いくつか試してみて、赤ちゃんの肌に合うスキンケアアイテムを見つけてみてください。

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YU

YU

編集プロダクション勤務を経て、OA機器のマニュアル編集に従事。

2人目妊娠中に退職し、現在は育児や美容系のフリーライターとして活動中。
音楽、漫画、歴史、ファッション…… 趣味は雑食。

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