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赤ちゃんの添い寝っていつから?やり方は?危険性や注意点は?

 2015/06/30 育児
この記事は約 5 分で読めます。
赤ちゃんと添い寝をするママ

添い寝している?どうしている?と話題にのぼり始めると、小さな赤ちゃんを前に当惑するママもいるでしょう。

まずは部屋の中を片付けて、安全な場所作りから。過剰な情報で頭でっかちにならず、赤ちゃんをよくみて、寄り添うこころづもりでいきましょう。

添い寝について、これだけは押さえておくべきポイントを整理してみました。

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赤ちゃんの添い寝っていつからできるの?

寝ている赤ちゃん

赤ちゃんの添い寝の開始は、病産院などの勧めもあり、一ヶ月健診を済ませたころからが一般的です。

生後一ヶ月というと、成長がもっとも著しく、体重・身長ともに増え、手足もしっかりしてきます。母乳やミルクの飲み方も上手になり、授乳の間隔が長くなるとともに、生活リズムの変化が出てきて、なかなか眠らない傾向になりやすいのです。

赤ちゃんの睡眠は成長のための必須条件なので、添い寝をして寝かしつけるように勧められることが多く添い寝は生後一ヶ月から・・・となるのですが、それ以前から「してはいけない」というわけではありません。

赤ちゃんとの添い寝のやり方は?

お母さんと赤ちゃん

月齢では一ヶ月がひとつの目安となり、まだ寝返りをうてないリスクから寝具の硬さなどには充分気をつけなければいけません。畳に敷布団か、ベットにマットレスか、という二つの選択肢がありますが、共通するのは硬めが安全ということです。

寝返りが打てないと、柔らかい布団などは赤ちゃんの体が沈みすぎて埋もれてしまい、窒息の危険が出てきます。掛け布団も赤ちゃん用の、小さくて軽いものを使うことで、事故を避けることができます。

赤ちゃんの体温は高めなので、発汗の様子を観察して暑過ぎないように掛けるものを調整しましょう。

畳に敷布団の場合

畳に敷布団の場合、両親の間に赤ちゃんを寝かせるよりも、壁際から赤ちゃん・ママ・パパ・・・の方が、寝返りなどで動く(かも知れない)親に動けない赤ちゃんが潰されるリスクが減ります。

ベットにマットレスの場合

ベット使用では、親の寝返りで生じるマットレスの震動、浮き沈みがより大きく赤ちゃんに伝わるので、一層の注意が必要です。硬めのマットレスが使用されているベビーベットを、親のベットと同じ高さに調整し、ぴったりとつけて添い寝をする方法が安全です。

親と同じベットでの添い寝は、体が沈まないような硬めのマットレスに替えて安全を確保してください。ベットはまた、布団より高さがあるので落下防止のガードをきちんと設置する必要や、ベットとベットをしっかり固定して隙間がないように、挟まれたり落下したりしないように気を配ることが大事になります。

添い寝をしながら授乳、添い乳

添い寝をしながらの授乳は、ママにとって、落ち着いて一晩ぐっすり・・とはいかない状況を作りますが、不思議と母子のリズムがあってきて、赤ちゃんが空腹を覚えて目を覚ますころにはママもなんとなく目を覚まし授乳できるようになっていきます。

同じリズムで覚醒・授乳・睡眠を繰り返しながら、夜間に赤ちゃんの異状がないことを確認できることが添い寝の良い点です。そして、会話以前の信頼感や安心感が子どものアイデンティティに大事な自己肯定感を与えます。

赤ちゃんと添い寝をすることによる危険性は?

泣いている赤ちゃん

添い寝にともなう危険は2章で紹介しましたが、その他に「乳幼児突然死症候群(SIDS)」の原因に「添い寝」をあげる研究者もいます。これは健康上、何の異状もみられなかった乳児が、前触れもなく睡眠中に急死するという疾患です。

人工乳育児やうつ伏せ寝、着衣や室温の調整が不適切などさまざまな要因があげられ、添い寝も含まれています。

しかし、睡眠中の乳児の窒息死が布団など寝具や両親の体が覆いかぶさったために起きた事故であるのと「乳幼児突然死症候群(SIDS)」には大きな違いがあるので、突然死の原因に含むのは妥当ではないとする見方もあります。

どちらにしても、添い寝に関するリスクは窒息や落下など事故をいかに防ぐかが重要です。ベット周りの柵の設置などハード面を整えることとあわせて、親の体調管理も大事にしましょう。

添い寝、添い寝とムリしない

疲労がひどい時や風邪などで体調が悪いときは、子どもの異状にも気づきにくいので、ムリをせずパートナーに替ってもらたり、周囲の子育てサポートの手を借りましょう。

お母さんの体調不良は添い寝ばかりでなく、授乳ほか一切に関わります。素直に、上手に助けてもらって、早目の回復を心がけましょう。

まとめ

添い寝、また添い乳、あるいは抱っこもですが、癖になるから良くないとする意見があります。また一方では、永遠にそれが続くのではないのだから、子どもの自然な成長にまかせて今を大事にゆったりと子育てしよう、という意見もあります。

どんな子育てをするかは親自身が決めることですが、子どもの安全確保は何よりも優先されなければなりません。

添い寝は子どもの睡眠や情緒の安定にも効果があります。生まれて数ヶ月の子どもが朝、目を覚ましてニッコリ「ママがいっしょに寝てくれたからぐっすり眠れたよ、ありがとう」と言うことはありませんが、寒くないか暑くないかと気遣い、求めればお乳を与え・・・と注いだ愛情は、子どもの人格形成の土台を築いていきます。

意味のある大事な時間です。赤ちゃん用絵本の読み聞かせをするなど、添い寝をリラックスモードで楽しみつつ、休みましょう。今日も一日、お疲れ様でした。

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