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赤ちゃんがまとまって寝ない!すぐ起きる原因&対策まとめ

 2015/09/30 育児
この記事は約 7 分で読めます。
泣いている赤ちゃん

赤ちゃんが眠っている時間は、子育てや家事に追われるお母さんにとっては貴重な時間です。

しかし、赤ちゃんの睡眠時間が短く、家事どころかお母さん自身の睡眠時間も確保できない場合も多いですよね。

そこで、赤ちゃんがまとまって寝てくれない、寝てもすぐに起きてしまう場合に、考えられる原因とその対策法についてご紹介します。

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ミルクや母乳、離乳食が足りていない

授乳中の赤ちゃん

1歳を過ぎるまでは、授乳や離乳食を通してお腹を満たしていきますが、ムラがあることが特徴です。

赤ちゃんがなかなか眠れない時や、すぐに起きる場合はその前にどのくらいミルクや母乳、離乳食を与えたのかを確認してみてください。

対策
母乳やミルクの場合は、眠る前30分に授乳しましょう。これは、お腹いっぱいの状態から、少し消化が始まる頃がよく眠りやすいためです。

飲みながら眠ってしまう場合もありますが、いつもより量が少ないと感じた場合は、頬や口の周りを刺激して授乳を続けましょう。

離乳食の場合は、食事をしてから眠るまでの時間が空いている時は、眠る前に小さいおにぎりやフルーツ、飲み物などを補食として与えることもおすすめです。

関連記事母乳不足を見極めるサインってあるの?影響は?ミルクの足し方は?

授乳後のゲップが出ていない

抱かれている赤ちゃん

授乳後にゲップが出ていないと、授乳の時に一緒に飲み込んでしまった空気が胃の中に溜まり、苦しい状態になります。

対策

授乳後は必ずゲップを出してあげましょう。もしなかなか出ない場合や、飲みながら眠ってしまい出せない時は、頭を少し高くして寝かせてあげてください。

胃の状態を少し傾けることで解消できます。

関連記事赤ちゃんにゲップが必要な理由は?出し方のコツは?いつまでさせる?

生活リズムが整っていない

遊んでいる赤ちゃん

生まれたばかりの頃は、授乳の回数も多く、1日の中で何度も眠ったり起きたりと生活リズムが整わないものです。

しかし、授乳の回数が減ってくると同時に、いつも一緒にいるお母さんの生活に合わせて赤ちゃんも生活リズムを自然に身に付けていきます。

この生活リズムを身に付けようとしている段階や、月齢が高くなっても生活リズムが身についていない赤ちゃんは眠りが浅くなってしまいます。

対策
朝は寝ていてもカーテンを開けたり、昼間は外で遊んだり、外気浴をしたり、まずは自然の流れを肌で感じさせてあげましょう

朝は遅くても8時に起こしたり、お昼寝も17時以降はしないなど、少しずつ一定のリズムを作っていくと、赤ちゃんも慣れて定着していきます。

体調が悪い

体調が悪い赤ちゃん

発熱などはすぐに分かることが多いですが、あせもや湿疹などのかゆみを感じる時や、便秘でお腹が張っている時などもよく眠れないことがあります。

対策
あせもや湿疹などは、入浴や着替えの時に体全体を観察する習慣をつけましょう。

汗をかいたり、吐き戻しなどで洋服が汚れてしまった時にはすぐに着替えることが効果的です。

便秘が考えられる時は、母乳の場合はお母さんの食生活を、離乳食の場合は献立を見直してみましょう。

その他の対策としてはマッサージがおすすめです。赤ちゃんを横向きに寝かせて、おしりの割れ目と腰の間をさすってあげます。

よくお腹にガスが溜まると言いますが、そのガスが溜まりやすいのはおしりの割れ目と腰の間なのです。

この部分を刺激することで、お腹に溜まったガスが移動して外に出やすくなります。赤ちゃんも大人も同じなので、お母さんが便秘の場合もぜひ試してみてください。

関連記事【保存版】赤ちゃんの便秘に役立つQ&Aまとめ~病院リスト付き

室内の温度

泣いている赤ちゃん

赤ちゃんは、体も小さく、体の機能が未熟なため体温調節もなかなか上手くできません。大人が快適と思っていても、赤ちゃんにとっては過ごしにくい場合もあります。

対策
一般的に快適な室温は25℃前後、湿度は55%前後と言われています。湿度計などで確認してみましょう。

また、冬の寒い時期には、室内を温かくして、さらに湯たんぽなどで布団も温めてしまうと、反対に寝苦しくなってしまいます。適度な睡眠環境を整えましょう。

刺激が多すぎて興奮している

興奮している赤ちゃん

眠る前に激しい遊びをしたり、とても嫌な思いをしたなど刺激が大きすぎると脳も興奮状態になってしまいます。

この状態である場合には、なかなか眠れなかったり、眠ってもすぐに起きてしまいます。

対策
興奮していて眠れない場合は無理に眠らせるのは止めましょう。

絵本を読んで少しゆったりした時間を作ったり、室内でのんびりした時間を取り入れて気分を落ち着かせましょう。

また、テレビや電気などの電子的な刺激は、2時間程脳に残ります。室内の照明や電化製品のディスプレイなども、瞼を通して感じ取り脳に伝達されます。

眠る2時間前にはテレビを消したり、電化製品のディスプレイも視界から遠ざけ、間接照明を利用するなど、睡眠に効果的な環境を整えることもおすすめです。

関連記事赤ちゃんから低学年までの絵本の読み聞かせ効果と心に寄り添う読み方

スキンシップ不足

スキンシップをしている親子

赤ちゃんにとってはお母さんとのスキンシップは重要です。なかなか眠れない時や、すぐに起きてしまう場合には「もっとお母さんと触れたい」と赤ちゃんからのメッセージである場合もあります。

対策
ほんの少しの時間でも、赤ちゃんとのスキンシップを楽しみましょう。

一緒に横になって、手を握ってあげたり、お腹や背中をトントンしたり、頬をくっつけたり、そんな些細なことでも、赤ちゃんは安心した気持ちを持ってくれます。

安心した気持ちを持つと眠りやすく、質の良い睡眠が期待できます。

まとめ

赤ちゃんがまとまって寝なかったり、まとめて寝てくれない時は様々な原因が考えられます。

忙しいお母さんにとっては、イライラしてしまうものですが、少し赤ちゃんに目を向けて付き合ってみましょう。

お母さんも睡眠不足などで辛い時は、思い切って赤ちゃんと一緒に寝てみたり、お父さんなどの家族に任せてみたりしながらお母さん自身に無理がないように心がけましょう。

赤ちゃんにとってはお母さんが元気でいること、笑顔でいることが一番です。

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