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ベビージムはいつから使えるの?必要性は?選ぶ際のポイント3つ

 2017/09/11 育児
この記事は約 16 分で読めます。
赤ちゃん

赤ちゃんが安心して遊べる大きなおもちゃ、ベビージム。あると便利だと言われていますが、実際にはどうなのか気になるところですね。

購入された方の意見や、メリーなどの類似製品との違いを紹介しつつ、ベビージムの実用性についてお伝えします。

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ベビージムとは?

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出典:amazon.co.jp

ベビージムを一言でお伝えするなら、「様々な仕掛けのある大きなおもちゃ」です。

その仕掛けと言うのは、

  • 床はマットレスで安心して寝転がれる
  • アーチがついており、おもちゃがぶら下がっている
  • おもちゃによっては音や光を発する

といったもので、見て楽しめるだけでなく、触って楽しむこともできるおもちゃです。

マットレスなので安心

赤ちゃんを室内で遊ばせてあげたくても、安全面や衛生面、近隣への騒音などが気になってしまいますね。

しかしベビージムにはマットレスがついているため、転倒によるケガや音の反響を防いでくれ、赤ちゃんを安心して床で遊ばせてあげることができます。

冬場には冷たい床で体が冷えないよう守ってくれます。また、マットレスには洗濯機で洗えるものが多いので、掃除も手軽にできて衛生的です。

おもちゃ(タトル)で遊べる

アーチにぶら下がっているおもちゃはタトルと呼ばれていますが、こちらも様々な種類があります。

  • やわらかい布製のぬいぐるみ
  • 手触りが心地いい木製の人形
  • 掴んで遊べる輪っか
  • 音が鳴るボール
  • レバーを引っ張ると光るおもちゃ

その他にも小さな鏡やくるくる回る仕掛けなど多岐にわたります。

類似品との違い

ベビージムの説明を聞いてみると、なんだかメリーやプレイマットに似ている気がしますね。それぞれどのような違いがあるのでしょうか。

メリー

6WAYジムにへんしんメリー
出典:amazon.co.jp

メリーとはベビーベッドに取り付けるタイプのおもちゃです。ベビージムについているアーチの部分とほぼ同じ機能を持っています。ベッドに取り付けられるタイプのものの他に、床に直置きできるものもあります。

ベビージムとの共通点

様々な仕掛けのあるおもちゃが取り付けられている点ではベビージムと同じですが、マットレスが付いていません。

口コミ

実際にベビージムとあわせて使用された方の感想では、「ベビージムだとお座りやつかまり立ちができるようになってからしか使えなかったけど、メリーなら新生児のころから喜んでくれた」といった意見がありました。

プレイマット

un doudou プレイマット
出典:amazon.co.jp

プレイマットは赤ちゃんを安心して遊ばせるためのマットです。ベビージムについているマットレスの部分とほぼ同じ機能を持っています。

ベビージムとの共通点

赤ちゃんのケガ防止、衛生面での保護、近隣への騒音防止といった役目を果たしてくれます。

口コミ

必要だったという意見と不要だったという意見に大きく分かれています。

→必要だった
  • 座った状態からひっくり返ることが多かったが、プレイマットがクッションになってケガもなく泣くこともなかった。
  • 赤ちゃんだけでなく、大人もラグの代わりとして使用できた。
  • アパートに住んでいるので防音対策になった。
→不要だった
  • 畳がクッションがわりになったので使うことはなかった。
  • つなぎ合わせて使うタイプのマットだったのだが、子供がすぐにバラしてしまって使えなかった。
  • ぶ厚いラグで代用できた。

ベビージムはいつから、いつまで使えるの?

使用期間が気になるベビージムですが、赤ちゃんによって長く使う子もいればすぐに飽きてしまう子もいるようです。

ベビージムの基本的な対象月齢は、2ヶ月から4ヶ月と考えられています。赤ちゃんが寝返りをできるようになるまでの時期ですね。

しかしご家庭によっては、

  • 生後すぐに使っていた
  • 1歳を過ぎても使っていた

などの声があり、赤ちゃんの性格や環境によっても異なるようです。

生後すぐに使っていた

アーチ(メリー)がついているベビージムなら、生後すぐにでも使うことができます。大人がおもちゃを揺らしてあげたり、音を出してあげることで楽しんでくれますよ。

2ヶ月、3ヶ月と月齢が進めば、自分から手を伸ばしておもちゃで遊ぶようになります。

ハイハイができるようになるまで使った

赤ちゃん自身の興味が続くなら、いつまででも遊ぶことができます。しかしハイハイできるようになると、じっとしていることが少なくなるため、ベビージムを使わなくなることもあるようです。

あるご家庭では、ハイハイが始まってからは家中を動き回るようになり、マットレスをお昼寝で使う程度になってしまったという声もありました。

1歳になっても使っていた

一方で、女の子を持つお母さんによると、1歳を過ぎてもベビージムで遊んでいたそうです。

ベビージムを家に見立てて、ぬいぐるみなどを使ってドールハウスのかわりにしていたそう。従来の用途に限らず、子供の想像力次第では新しい使い方ができそうですね。

ベビージムって必要なグッズなの?

考えているママ

多機能で便利なベビージムですが、必要か不要かで言えば家庭環境によって大きく変わってくるところです。

ベビージムのメリット・デメリット

どのようなおもちゃが必要なのか、また、どのように使いたいのかによって、ベビージムのお役立ち度も異なります。こちらではベビージムのメリット・デメリットをご紹介しますので、悩んだ時の参考にされてくださいね。

メリット

動けない時期でも楽しめる

起き上がれない時期の赤ちゃんでも、アーチについている動くおもちゃや音で楽しむことができます。泣き出した赤ちゃんがベビージムの音を聞いて泣き止んだという感想もありました。

動けない時期から多様な刺激を受けることで感性も育つと言われていますので、購入を検討されているなら早いうちに用意するのもいいかもしれません。

様々な遊び方ができるので、長く使える

これまで紹介したように、ベビージムは様々な遊び方ができる作りになっています。

赤ちゃんによっては音楽に合わせて踊ったり、ジムにつかまって飛び跳ねたりと活発な遊び方も可能です。そのため月齢が進んでも使い続けられるので重宝できます。

汚れたら洗える、消毒できるので衛生的

ベビージムについているおもちゃは取り外しができるので、洗ったり消毒したりと清潔に保てます。マットレスも洗えるものがほとんどなので、いつでも洗濯できますね。

ベビーベッドの代わりになる

マットレスがついているので、便利だけど場所を取りがちなベビーベッドの代用品として使うことができます。ベッドと比べて簡単に洗えるので、お手入れも楽ですね。

軽くて折りたためるものなら収納も楽

大きくて重く見えるベビージムですが、大人なら簡単に持ち上げられる作りとなっています。

また、アーチの部分を折りたためるものなら収納も場所を取りません。マットレスは基本的にたたむことができますので、スペースに余裕がなくても安心です。

デメリット

ベビーベッドのような柵がない

床に敷くタイプのベビージムには、ベビーベッドのような転落防止の柵がついていません。

高さはないので落下することはありませんが、いつの間にかやわらかいマットの上からフローリングへ転がっていることがあります。

たくさん寝返りをうったり動き回ったりする赤ちゃんだと、せっかくのマットも役に立たないなんてことも。

上の子がいるとベビージムを取られてしまう

上の子がいるご家庭では、赤ちゃんのためにベビージムを出しても、上の子が気に入ってしまい独占してしまうこともあるようです。

また、上の子が勝手にアーチなどを動かしてしまうケースもあるため、安全面での不安が伺えます。好奇心旺盛なお兄ちゃんやお姉ちゃんがいる場合、注意や工夫が必要になりますね。

思い通りに遊べずぐずってしまうことがある

ベビージムのおもちゃの音や動きといった仕掛けは、触ることで動き出すものがあります。そういったおもちゃの場合、手足が未発達なため思うように遊べず、ぐずってしまうことも。

家庭環境によって変わる必要性

メリット・デメリットを見てみると、ベビージムの必要性はご家庭や環境によって左右されることがわかります。どのような環境だと必要になってくるのでしょうか。

こんなご家庭ならベビージムがオススメ

以下の項目に当てはまるようであれば、ベビージムがあったほうがいいかもしれません。

兄弟がおらず一人っ子

子どもが一人のご家庭であれば、上の子がおもちゃを取ったり動かしたりする心配がなく安心して使えます。

育児を手伝ってくれる人がいない

夫婦と赤ちゃんだけのご家庭の場合、どちらかが仕事へ行っている間、ひとりで育児をしなければなりません。育児をしながら家事をするのはなかなか難しいもの。

ベビージムがあれば、赤ちゃんがおもちゃに夢中になっている間に急いで家事を進めることができます。

ベビーベッドを置くスペースがない

ベビーベッドを置いたり、布団を置いたままにしておくスペースがない場合、小さなベビージムが活躍します。

一般的なおもちゃよりは大きいですが、それでもベッドなどに比べれば省スペースで済みます。

ベビージムは不要かもしれない場合

赤ちゃんの性質によっては、ベビージムを使わないこともあります。

抱っこでなければぐずってしまう

抱っこでなければぐずってしまう赤ちゃんの場合、ベビージムはほぼ使うことがありません。購入を悩んでいる場合、1ヶ月待って様子を見てみましょう。

ベビージムを選ぶ際のポイントは?

おすすめ

いざ買おうと思っても、様々なタイプがあって悩んでしまうベビージム。そこで、ベビージムを選ぶ際に押さえておきたいポイントを3つ紹介します。

ベビージムの特性

木製、布製、プラスチック製に分けられるベビージムには、それぞれ特性があります。特性を踏まえたうえで、どのベビージムが赤ちゃんに合っているのか考えることが重要です。

やわらかさ

ベビージムを選ぶ際、重要になってくるのがやわらかさです。と言うのも、初期はやわらかいもののほうが体の発達を促してくれるからです。

ベビージムがやわらかいと自分でバランスを取ろうとしたり、弱い握力でもしっかり握ることができたりします。

しかし成長するにつれて、赤ちゃんの体重や力を支えきれなくなってしまうため、長期に渡って使う予定があるなら強度のあるものの方がよいでしょう。

なめても大丈夫かどうか

なんでも口に含んでしまう赤ちゃんのため、ベビージムもなめても大丈夫なものがオススメです。

基本的にどの製品もなめても大丈夫に作られてはいますが、

  • 木製やプラスチック製はすぐに拭いて除菌できる
  • 布製だと洗濯の手間がある

といった、手入れにかかる時間の違いはあります。雑菌など衛生面が気になる方は、手入れしやすい木製やプラスチック製がいいかもしれません。

赤ちゃんの性格

先でお伝えしたように、抱っこが好きな赤ちゃんだとせっかくのベビージムもあまり活用できません。赤ちゃんの性格をある程度把握して選んでみてはいかがでしょうか。

音に敏感でないか

赤ちゃんが音に敏感だと、楽しんでもらうためのおもちゃに怖がることもあるようです。プラスチック製のベビージムは、他のものに比べてガチャガチャとした音が出やすくなっています

プラスチックなので音が出るのは仕方ありませんが、赤ちゃんが雑音に敏感だと楽しんでもらえないこともあるようです。

家庭環境

ベビージムを選ぶ際、家庭環境も大きく影響してきます。場所を取りすぎないか、インテリアに調和するかなど意識しつつ選びたいですね。

収納

ベビージムはその作りから、どうしても場所を取りがちです。収納スペースに余裕のないご家庭の場合、収納しやすいかどうかも選ぶポイントになります。

布製なら折りたたみやすく手収納しやすいのですが、使いたいときに組み立てなければならない手間はあります。

デザイン

室内のインテリアにこだわりたいご家庭の場合、ベビージムのデザインも気になるところ。

シックな内装ならシンプルな木製のもの、カラフルな室内ならプラスチック製のものなど、インテリアに合わせて選ぶのもいいですよ。

まとめ

あると便利なベビージムですが、お値段や大きさ的に購入はためらってしまいがち。

ですが、遊びの幅が広がったりいい刺激を受けたりすることができますので、気になる製品があればチェックされてみてはいかがでしょうか。

ものづくりが得意であれば、思い切って自作するのもいいかもしれません。

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イシグロてぬ

イシグロてぬ

福岡で妊活中の主婦ライター兼イラストレーター。
医療機関での勤務経験をもとに、妊娠・出産について執筆中。

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