1. TOP
  2. ベビースイミングに通うメリット&デメリットは?いつから通えるの?

ベビースイミングに通うメリット&デメリットは?いつから通えるの?

 2015/11/09 育児
この記事は約 6 分で読めます。
スイミングをしている女の子

赤ちゃんのうちから始められる人気の習い事の1つに、親子で参加できる水泳教室、ベビースイミングがあります。小さなうちから始めることで、赤ちゃんにとって、そしてママにとっても沢山のメリットがあることが人気の秘密です。

嬉しいこと尽くしのベビースイミングですが、いくつか始める前にしっかりと考えておきたいデメリットもあります。

ここでは、ベビースイミングに通うことによるメリットとデメリット、そして通うタイミングについてまとめました。親子での参加を考えている人は、ぜひ参考にしてください。

スポンサードリンク

ベビースイミングに通うことによるメリットは?

プールで遊ぶ女の子

ベビースイミングに通うことによって得られるメリットは、大きく分けて5つあります。

運動能力が高まる

水の刺激を受けることで、発育や運動能力の発達にプラスの影響が大きいです。浮力で平衡感覚が身につき、水中での運動は心肺機能を高める効果があります。身についたバランス感覚や持久力は、一生の大きな糧となるでしょう。

皮膚が強くなる

赤ちゃんのうちは、少しのことで肌が荒れやすく、外部の刺激を受けやすいです。プールに通っていれば、水の刺激と適度な運動により、新陳代謝が高まります。アレルギーや乾燥肌などのトラブル肌を起こしにくい、強い肌を作れるでしょう。

水慣れが早い

小さな子供はママのおなかで浮かんでいたので、水中で浮く本能が備わっています。水に対する恐怖心が少ないので、すぐに手足の動かし方や呼吸法が身につきやすいです。物心がついてから水泳を始めるよりも、水慣れが早く、水泳の基礎を自然と習得できるでしょう。

危険に備える

水中での正しい呼吸法を学ぶことで、自らの身を守る能力が高まります。いざと言うときに、呼吸の確保が取りやすくなるとされています。想像をしたくない災害などによる被害ですが、始めておいて損はないでしょう。

親子のふれあいの時間

何といっても、ベビースイミングの時間は親子のかけがえのないふれあいの時間になります。肌と肌を触れ合わせたスキンシップは、親子ともどもリラックス効果、信頼関係を築きあげることができます。小さなうちに、親とのふれあいを沢山持った子供は、コミュニケーション能力、知力も高まるとされています。

ベビースイミングに通うことによるデメリットは?

デメリットについて

メリットが沢山あるベビースイミングですが、幾つかデメリットがあるので通わせる前に確認をしてください。

費用が高い

基本的にベビースイミングは、会費とレッスン費用の月謝が発生します。月謝は頻度や教室によって違いますが、週2回で月々6,000円~10,000円程度で、決してお安くはない金額かと思います。

体調を崩しやすい小さな子供のうちは、スケジュール通りに通えることはほとんどありません。振替で補うことが出来れば良いですが、支払った分だけ通えないと言う自体も発生してしまうでしょう。

病気を貰ってくることも

プールだからこそ感染しやすい病気があります。咽頭結膜熱(通称プール熱)や、結膜炎はプールで蔓延しやすい感染症です。耳が弱い子であれば、中耳炎や外耳炎を繰り返してしまうこともあるので、細心の注意が必要でしょう。

また、慣れないうちや、ぐずって水中で泣いてしまうと、大量の水を飲んで水中毒の危険性が高まります。水中毒は血中の塩分濃度が極端に低くなることで起こる病気で、体調不良や嘔吐、痙攣などの症状が出ます。

親も体調管理が必要

ベビースイミングは基本的には親子での参加になります。一般的には母親が参加することが多いですので、ママの体調の変化に注意が必要です。

女性だからこそ毎月来る生理日は、酷い人であればお休みをしなければなりません。下の子を妊娠したのであれば、必然的に退会しなければならないので、ライフプランとの相談も大切です。

ベビースイミングっていつから通わせられるの?

スイミングスクール

親子で参加するベビースイミングは、通える時期が限られています。

開始:首が据わったら

スイミングクラブによって細かい規定は違いますが、一般的には半年頃、早い場所で4ヶ月から始めることができます。これは、首が据わり体がしっかりとすることで、安心して水に入ることができるからです。

もちろん、子供の成長は個体差がありますので、親の判断が大切になります。近所の募集要項などとあわせて、何時から始めるかを確認しておくと良いです。

1歳までに始める

多くの人が、1歳頃までにベビースイミングを始めると言う意見が多いです。1歳前の赤ちゃんは、水を怖がることなく自然とプールになじむことができます。

同時に、ママの産後のダイエットや体力回復、リフレッシュの面からもメリットが大きいです。ママ友を作ったり、子供と有意義なの時間を活用しようと、産後の仕事復帰を考えているママさんも早いうちにスタートさせています。

2歳になってから

早いうちに始める人が多い中で、比較的遅くなってから始めると言うケースも目だっています。これは、一人で入れるキッズスクールの入会を考えていたり、幼稚園や保育園のプールが本格的に始める前を視野に入れているからです。

2歳頃になるとオムツが外れ、水泳用のオムツが必要なくなります。しっかりと自分のことができるようになる年齢なので、ママの負担も少なくベビースイミングを楽しめます。

終了:3歳になる前まで

一般的なスクールで、ベビースイミングとして親子で通えるのは満3歳までです。3歳より大きくなると、子供達は一人でプールに通うことができます。

親の送り迎えが必要ですが、キッズスクールはコーチの指導の下でレッスンを受けるようになります。

まとめ

ベビースイミングは、親子で楽しむことができて、子供の心身を強くしてくれる習い事です。早く始めることで運動能力・肌の成長に大きなメリットがあり、抵抗なく水になじむことができます。

同時に、ママの産後回復が早くなり、ママ友を作る絶好の機会なので親子ともども楽しめる習い事です。それぞれの事情もあるかと思いますが、入会を検討をしている人はメリットやデメリットを考慮して、入会のタイミングを決定してください。

TOPICS幼児のうちから色々な経験をさせてあげたいとお考えの親御さんへ

関連記事

関連記事幼児の運動によって期待できる効果は?年齢別の運動方法は?

注目記事たんぽぽ茶が産後ママにもたらす効果&注意点は?選び方の注意点

スポンサードリンク

\ SNSでシェアしよう! /

いくしぇあ | 育児・子育てを応援するメディアサイトの注目記事を受け取ろう

スイミングをしている女の子

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

いくしぇあ | 育児・子育てを応援するメディアサイトの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

卯月ここな

卯月ここな

海外大学留学時代、OLを経て出産子育て。
2011年長男の妊娠中からフリーライターへ。
現在、育児や美容コラムを中心に日々執筆活動中。

この人が書いた記事  記事一覧

  • 百日祝いとは?いつするの?何をするの?(内容や流れについて)

  • 成長痛とは?痛みを和らげる為の対処法は?治すことはできるの?

  • マタニティウェアって必要なの?最低限必要なものは?代用はできる?

  • こむら返りとはどういった状態なの?原因は?予防する方法は?

関連記事

  • 産後の外出はいつから?後遺症などの心配は?状況別の注意点まとめ

  • 2歳の女の子への誕生日プレゼント!おすすめランキングベスト10

  • 子供に習字を習わせるならいつから?メリットは?月謝の目安は?

  • 新生児から1歳児の夜泣きがひどい場合に考えられる原因&対策まとめ

  • 元保育士ママお勧め!1歳児が楽しめる室内遊び~ボール&ダンボール編

  • 3歳の子供の夜驚症による症状や原因は?起こさない為の対策は?