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バレエを子供に習わせる事による効果は?費用&教室選びのポイント

 2016/07/14 育児
この記事は約 19 分で読めます。
バレエをする女の子

女の子の習い事として人気のバレエ。バレエを習うと、どんな効果が望めるのでしょうか。気になる費用や教室選びのポイントなども併せて紹介します。

また実際に子供にバレエを習わせていた親御さんに、メリットやデメリット、費用面などについてのアンケートを行いましたので、参考にして頂ければと思います。

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バレエを子供に習わせることで期待できる効果は?

女の子

子供のうちにバレエを始めることで、たくさんの効果が期待できます。ここでは、バレエを習うことで手に入るメリットを6つ紹介します。

美しい姿勢

バレエを習うと、何と言っても姿勢が良くなります。レッスンでは常に、“上から糸で頭を吊るされているような状態”で背筋を伸ばすことを意識します。

姿勢が悪いと先生からも注意を受けるので、レッスンを重ねるごとに美しい姿勢が作られていくのです。大人になってバレエを辞めたとしても、子供の頃に身についた美しい姿勢は一生ものです。

美しい体型

正しい姿勢を子供の頃から身につけると、美しい体型を手に入れることができます。バレエを続けていくと、リラックスしている時でも無意識のうちに正しい姿勢を保つために体全体を使います。

すると基礎代謝もアップし、太りにくくなるのです。バレリーナにスレンダーな人が多いのも納得ですね。

柔軟性

バレエを続けていると体はどんどん柔らかくなります。もともと体の硬かった子でも、練習を続けるうちに柔軟性を身につけることができるでしょう。柔軟性があるとケガをしにくい体になります。

バランス感覚

バレエは全身の筋肉の発達が期待できますが、中でもインナーマッスルを鍛えることができます。体幹部の強い体は、バランス感覚に優れた体。バランス感覚が養われると、ちょっとやそっとのことで転びにくく、ケガをしにくくなります。

度胸

発表会でも普段のレッスン中でも、人前で踊るということは、「度胸」を養います。

人前で表現をするということは、適度な緊張感と集中力を必要とするため、精神的な強靭さを身につけることができるのです。そのためバレエを続けると人見知りやあがり症などになりにくく、いつでも堂々としていられる強さを手に入れることができます。

協調性

発表会がある場合、役割は違えど教室のみんなで同じ演目を練習します。みんなで一つの舞台を作り上げるという経験は、協調性を育みます。

メリット・デメリットは?(習わせている親御さんへのアンケート)

今回、ままなる運営事務局で独自調査を行い、バレエを習わせている親御さんから、習わせてわかったメリット、デメリットについて答えて頂いた内容をまとめますと、下記のような結果となりました。

バレエのメリット、デメリットのアンケート

メリットについては、「姿勢が良くなった」、「柔軟性が良くなった」と回答されている方が多いという結果となりました。その他の内訳は、「自信が持てるようになった」、「怪我をしにくくなった」、「礼儀作法が身に付いた」という声が1件ずつありました。

デメリットについては、やはり大半の人が、「お金がかかる」と回答されていました。その他の内訳は、「足を痛める可能性がある」、「中学校で部活ができなかった」、「高学年の時は睡眠不足が心配だった」、「食事の制限」という声が1件ずつありました。

バレエを子供に習わせるのにかかる費用は?

お金

バレエを習うとどのくらいの費用がかかるのでしょうか。

入会金、月謝など

教室によって値段設定はさまざまですが、一般的な目安を紹介します。

入会金

5,000円~20,000円

設定していない教室も。また、スポーツクラブなどでキャンペーンを行っている時は、入会金がかからない場合もあります。

月謝

10,000円前後

その他

スポーツクラブなどでは入会時に、事務手数料として3,000円程かかる場合があります。

道具類にかかる費用

バレエを始めるにあたり、多くの教室では次の道具を揃えるように指示があります。

  • レオタード
  • バレエシューズ
  • タイツ
  • 下着
  • 髪を結う道具(お団子を包むネットやピン)

ビギナーズセットとして、一式で10,000円前後で販売しているバレエ用品店もあります。ネットで格安で販売されていることもあるので、チェックしてみるといいでしょう。

ちなみに、レオタード、バレエシューズ、タイツは穴が開いたりサイズアウトしていくものなので、消耗品と考えていてください。数か月に一度は買い替えが必要になる場合も。

発表会にかかる費用

特に個人教室の場合は、定期的に発表会を開催している教室が多いもの。教室によって金額に差はありますが、発表会では100,000円~200,000円程のまとまったお金が必要になるケースが多いようです。

参加費、衣装代、化粧代、それに加えて、先生への謝礼、写真・DVD代、お花代などが主な内訳ですが、これも教室によって異なります。

どのくらいの費用がかかりましたか?(習わせている親御さんの体験談)

お金

さやままさん
入学金で1万円、お月謝は、学年のグレードが上がる度高くなります。最初は6,000円位でした。不定期に衣装代など1~2万かかります。バレーシューズも傷みやすいので随時購入です。消耗品としてバレエタイツ、練習用衣装で毎年最低でも1万はかかります。

tink*さん
初期費用が入会金5000円、レオタード・タイツ・シューズ等購入で約5000円。定期費用は、月謝が5500円(月4回)、母の会費が300円/月です。

不定期な費用は、発表会の際のレッスン代、衣装代、出演料 約50000円~。その他、大きくなると、バリエーションレッスンなどが追加になります。

みまママさん
初期費用はレオタードからトウシューズまで全身揃えるので、私は5万円ほどかかりました。値段もピンからキリまであります。

定期的にかかる費用は、小さいクラスの場合、月5千円でした。不定期にかかる費用は成長に合わせて買いかえる、レオタードや装飾品、発表会での写真やDVDなどです。

はぴ0713さん
体験をさせていただき、そのまま即日入会しましたので、入会金は免除でした。その他にバレエシューズ、コスチュームなどの費用が数千円(ネットで安いものを探しました。)

月謝が7000円、空調などの費用が冬と夏に数千円、発表会が10万円(ビデオや衣装代含む)先生への花代や母の会の会費が年に1回2000円くらいでした。

チョコさん
初期費用は、月謝が5,500円、タイツ2,200円、シューズ2,500円、レオタード4,000円、バッグ2,000円ほどです。

定期的にかかる費用は月謝だけですが、冬だと暖房代が3ヶ月に1,000円、不定期では、勉強会に衣装代、写真代で約5万円、発表会に衣装代やゲスト料7万円ほどかかります。

ゆうママさん
タイツやシューズ代などで、初期費用は5万円ほどかかりました。月々の月謝は1万円ほどですが、発表会がある月はプラス1万円で衣装を借りなければならず、痛い出費です。

家は幸いバレースクールが歩いていける距離にあるのでよかったのですが、遠い方は有料の送迎バスを利用しています。

りえさん
初期費用はレオタード、タイツ、バレエシューズ、お団子ネットを購入しました。教室でチャコットの物を購入し、15000円ほどでした。

定期的にはお月謝、発表会前には毎月発表会の積み立てがありました。週2回のお月謝13000円、積み立て10000円×10回でした。

発表会前にはバレエシューズとタイツは新調するので、5000円もかかります。発表会の写真代が買う枚数にもよりましたが、厳選して2~3万円、DVDが20000円ほど、先生へのお礼とお花代が10000円でした。お中元、お歳暮を生徒でまとめてしていて各3000円でした。

えるさん
初期費用として、衣装やシューズなどに2万円ほどかかりました。月謝は、1万円ほどですみました。

しかし、定期的に、年1回発表会があるので、専用の衣装代と特別な練習にかかる費用で、合計3万円ほど別にかかりました。

わはいハコさん
スクール入学費用が2万円、お月謝は月4回、それぞれ90分のレッスンで月3万円、バレエシューズ 2050円、レオタード、タイツのセットで3800円。

発表会の参加費用はその時々によって変わりますが、平均して5000-8000円でした。その際の衣装がさらに3000円ほどかかりました。

ゆずかかさん
入会金は5000円、初期費用としてはレオタード、シューズの購入代。

定期的にかかる費用は、月謝週1で7560円、2年に一度の発表会費用(特別レッスン代2万円・振付代2万円・衣装代2~3万円、ヘア&メイク代1万5000円、その他DVDや写真代)です。そのほか先生へのお礼代などを含めても10万円弱でした。

ポロネーズさん
初期費用は、だいたい1万5000円、月謝が6000~1万円、毎年の発表会参加費として6万円くらいです。

その他不定期なものはレオタード、シューズ、DVD、雑誌、トウシューズ、バッグ、化粧品などの消耗品がほとんど。

バレエを子供に習わせる際の教室選びのポイントは?

バレエ教室

子供がバレエを習える場所としては、おおざっぱに分けると、「スポーツクラブなどの手軽な教室」と「個人でやっている本格的な教室」の2種類があります。それぞれの特徴などを考慮し、教室選びの際の参考にしてみてください。

スポーツクラブなど

スポーツクラブやカルチャースクールの中には、キッズ向けの教室を設けているところも多くあります。

特徴

どちらかというと、本格的にバレエを続けさせたいというよりは、あくまで運動の一環としてバレエを取り入れたいと考える人向け。同じスポーツクラブ内のスイミング教室などと併用している子供も多くいます。比較的気軽にレッスンに参加できるのが魅力。

レッスンの回数

年齢にかかわらず、週一回のレッスンを設けているところが多いようです。

発表会の有無

発表会はないところがほとんど。ただ中には、先生が独自に発表会を開催したり、他のキッズスクールと合同で発表会を開催するところもあるようです。

個人の教室

規模はさまざま。個人教室であっても何教室も支部を持っているようなところから、1教室のみでこぢんまりと開いているところも。

特徴

どちらかというと、本格的に長期間バレエを続けさせたいと考えている人向け。先生との師弟関係を築きやすいと言えます。

レッスンの回数

教室や年齢によりまちまちですが、低年齢の頃は週1回、年齢やレベルが上がると週2~3回と増えていく教室も多いようです。また、発表会前にはレッスン回数を増やしたり、上達するにつれて個人レッスンをするところなど、教室により回数はまちまちです。

発表会の有無

多くの教室では発表会を開催します。発表会があることで目標ができ、日々のレッスンにメリハリが生まれます。また、発表会での衣装やトゥシューズは、子供にとって大きな憧れとなるようです。

見学は必須

どんな教室であっても、教室選びの際に見学は必須と言えるでしょう。なぜなら、レッスン内容や先生の指導方法などは、教室によって千差万別だから。

練習や子供たちの雰囲気、見学しているお母さん方の様子など、実際に見てみないと分からないことが多くあります。

また、見学は教室の方針や費用面など、細かい部分を聞けるチャンスでもあります。いくつかの教室を見学してみて、子供が気に入るかどうかを確かめるのも大切です。

教室選びのポイントは?(習わせている親御さんからのアドバイス)

女友達

今回、ままなる運営事務局で独自調査を行い、習わせている親御さんから、今だから思う、教室選びで確認しておきたいポイントについて答えて頂きました。

さやままさん
少人数のほうがいいです。またスタジオの設備が充実していること。バレエは常に姿勢を見るのが基本です。設備が整って鏡が全面あるスタジオの方が効果的です。

tink*さん
教室の設備面(鏡や床が適切か)、我が子にあった雰囲気や指導方針、発表会がどれくらいの頻度で行われるか、費用負担がどの程度か、実際に発表会をご覧になるとよいかと思います。

みまママさん
月々にかかる費用や、イベントなどでかかる費用は詳しく聞いておく必要があります。成長に合わせて月々払う金額が上がっていく場合もあるのでよく聞くことをおすすめします。

ladyoneさん
最初に、かかる費用等をしっかり聞いておくと良いでしょう。また、本格的に習わせるとなると、週に数回のレッスンを受けなければなりません。あまり、通うのが大変なところは避けた方がよいと思います。

omiwahiroさん
子供の将来を見据えて始めるのなら、先生の目がキチンと行き届く教室がいいと思います。

manya85さん
バレエにはクラシックとモダンがあり、本格的にやらせたいのであれば、やはり、初めはクラッシックからがいいと思います。

どこの教室に通うかは、そのバレエ教室主催の発表会を観に行くのが1番ではないでしょうか。

わはいハコさん
生徒さんが多いところはお友達ができるメリットがある反面、舞台出演の配役の際に良い役が当てられないなどといった心配もあるように感じます。

くららさん
私自身が怖い先生に嫌気がさしていたので、最初はゆるい先生の元へ連れて行きましたが、やはり習うからには一流の先生に習わせないと無意味だと知りました。

子供が続けていきたいかどうかの結果もより早く出ますし、向き不向きの判断も一流の先生の方が見る目が確かなので、才能がなければさっさと別の習い事に切り替えられるので、合理的だと思います。

dream11さん
毎年発表会があるかどうかはチェックするポイントかと思います。

娘の教室は年1回あったので、基本的に発表会の積み立てがお月謝にプラスしてありました。そして、いつも発表会に向けての練習をしている印象を持ちました。

ゆうママさん
バレエは月謝に加えて、不定期にかかる費用が大きいため、遊び程度で本気でバレエをやらせたいのでなければ、月謝の金額で選ぶのがおすすめです。

また、怪我の多い習い事でもあるので、先生の目が良く行き届く少人数制の教室が良いと思います。

チョコさん
レッスン場所の雰囲気が大事です。楽しくできると思える場所じゃないと続ける事はできません。あとはお金がどのくらいかかるのかを事前に聞いておくと、あとでビックリすることにならないです。

はぴ0713さん
目的にあった教室を探すと良いと思います。公民館などを使った教室は低価格ですし、チケット制の教室は費用がわかりやすいです。

発表会は2年に1回などの教室もあるので、お子様の目指すところに合わせた教室選びが一番かなと思います。

yayaさん
まずは、どこまで長く本格的に続けるつもりがあるのかをしっかり見据え、ある程度の長期計画をもって、各スクールの特色をみながらスクール探しをすることが大切だと思います。

そしてスクールの特色として、大規模や有名なところはチャンスがある反面、一瞬の出番しかない端役に大金を払い続けなくてはならなくなるリスクもあるので、代表者やトップクラス講師に惑わされず、実際に担当する講師やシステムをしっかり見極めて、子供のタイプや真剣度にあった教室をしっかり見極めて選ぶといいと思います。

発表会はぜひ直接自分で一度見て、各年齢やレベルに応じてちゃんとそれぞれが主役になれる発表会なのか、作品としてレベルの高いものを仕上げることを重視しているのか、などを判断材料のひとつにするといいと思います。

ありんこさん
バレエ教室は、塾のように大手企業が多いという訳ではないので、口コミを参考に我が子に合うかどうかを考えながら決めると良いと思います。

頑張る力さん
教室選びは、やはり先生との相性も肝心。先生と親の相性が合わないと、子供を預ける気がしないものです。あとは、継続していくと月謝は上がるのか?先立つ物の確保がないと、継続できませんからね。

まとめ

自分が子供の頃やっていたので子供にも習わせたい、というお母さんも多いのでは?逆に、自分自身ができなかったので、子供にはバレエをやってほしいという思いを抱く人もいるでしょう。

また、バレエの華やかな衣装やシューズなどを見て、子供から「バレエやりたい」と言い出すことも多いようです。

バレエを習うことで得られる効果はたくさん。美しい音楽や衣装に触れることで、情緒を育むという一面も見逃せません。費用面や教室との相性も検討しつつ、楽しくバレエを始められるといいですね。

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YU

YU

編集プロダクション勤務を経て、OA機器のマニュアル編集に従事。

2人目妊娠中に退職し、現在は育児や美容系のフリーライターとして活動中。
音楽、漫画、歴史、ファッション…… 趣味は雑食。

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