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母乳パッドによるかぶれ&かゆい原因&対策法は?いつまで必要?

 2016/03/21 育児
この記事は約 6 分で読めます。
悩んでいる女性

授乳をしているママさんにとっての必需品の1つが、母乳パッドではないでしょうか。洋服に母乳が染み出ることを防いでくれるので、なくてはならないマストアイテムの1つです。

使い捨ての母乳パットであれば、面倒な洗濯もなく、お値段もお手軽なので、利用をしている人が多いでしょう。

とても便利なアイテムですが、母乳パッドはかぶれやすく、悪臭の原因ともなります。酷くなればただれてしまい、かゆみで悩んでいるママは多いものです。

ここでは、母乳パッドをつけていると、なぜかぶれやかゆみが起こるのか、考えられる原因や対策法を探りました。また、いつまで母乳パッドが必要なのかについてみてみましょう。

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母乳パッドによるかぶれ、かゆくなる原因は?

胸元

母乳パッドをつけていると、なぜかぶれやかゆみが起こるのか、考えられる原因は主に3つあります。

蒸れてしまう

母乳パットが蒸れの原因となっていることです。母乳パッドは、母乳や汗により、知らず知らずのうちに水分を含みます。

下着や洋服をぬらさないための商品なので、母乳パッドは水分を逃がすことはありません。通気性も良くなければ、どんどん肌も蒸れて、肌にかゆみを伴い、ただれの原因となります。

ナイロン素材が擦れる

使い捨ての母乳パットは、水分を通さないために、ナイロン素材を使っていることが多いです。カサカサとしているナイロン素材は、肌に触れることで、チクチクとした不快感を伴うことがあります。

元々肌が敏感な方はもちろん、出産後の肌は少しのことで刺激を受けやすいです。授乳が続くまでの間、同じ部分にナイロン素材が当たることで、肌が擦れてかゆみを感じます。

雑菌が繁殖している

特に夏の時期になると、雑菌の繁殖がかゆみの原因となるケースが多いです。私達人間の肌は、想像をする以上に、雑菌が沢山ついています。

母乳パットから漏れ出した母乳は、粉ミルクと同じように生ものです。体外に分泌されれば腐敗が進み、皮脂や汗も混じって、雑菌が繁殖してしまいます。体温で暖められている状態の母乳パットは、菌の増殖が活発に進み、肌荒れの原因となるのです。

母乳パッドによるかぶれ、かゆい時の対策は?

パソコンをする女性

上記3つの原因から起こる、母乳パッドによるかぶれ・かゆみに対して、有効的な対策法をご紹介します。

毎回交換する

湿った状態は、雑菌が繁殖しやすい状態です。交換頻度は”授乳のたび”というのが好ましく、少し漏れ出したりして湿ったら交換するようにします。かゆみが気になるうちは特に、頻繁に変えてあげるようにしましょう。

ふき取りをする

母乳がついた肌は、べとべととしていて、あまり清潔な状態ではありません。たとえ乾いていたとしても、母乳パッドが触れていた肌は、汗や皮脂で蒸れてしまっています。赤ちゃんのお尻拭きを使って、授乳の前に優しく拭き取るようにすると良いでしょう。

保湿をする

授乳が終ってひと段落したら、新しい母乳パッドをつける前に、保湿クリームで胸全体を保湿します。気になる人はオーガニック化粧品など、低刺激タイプを利用して、肌に触れる刺激を少しでも緩和させます。

入浴剤を使う

入浴をするときに、保湿効果のある入浴剤を使うと、肌の乾燥が防げます。小さな赤ちゃんがいると、湯上り後のスキンケアを思うようにできないでしょう。赤ちゃんも使える、高保湿の入浴剤を使えば、親子ともどもスキンケアができるので、一石二鳥です。

布製の母乳パッドを使う

使い捨てタイプの母乳パッドで、肌荒れが起こってしまったら、布製の母乳パッドに変更をしましょう。中には、肌に優しいオーガニックコットンの母乳パッドというものもあります。洗えば繰り返し使えてお財布にもやさしく、通気性がいいのでかぶれにくいはずです。

薬を使う

皮がむけてしまい、痛みを伴っているなど、酷い場合には病院に相談をしましょう。出産後は敏感になっている肌ですし、赤ちゃんに触れる部分です。産婦人科では、赤ちゃんに無害なクリームを処方してくれるでしょう。

母乳パッドっていつまで必要なの?

授乳中のお母さん

母乳パットはいつ頃まで必要なのか、実際に使っていた人の意見を参考にまとめました。

3ヶ月頃まで

混合で育てているママさんであれば、それぞれのタイミングで、母乳パッドが必要なくなってくるという声が多いです。ミルクが増えてくれば、それだけ母乳を出す量が減り、漏れ出すほど分泌されなくなります。

10ヶ月頃まで

多くのママさんが、10ヶ月頃まで使用していたという声が多いです。完全母乳や半分程度あれば、離乳食が落ち着いて、母乳が少なくなる10ヶ月頃が、使用の目安となります。

ママの体質や、赤ちゃんの飲みっぷり次第ですが、1年少し前くらいで布製に切り替えるという人が多くなります。

1年程度

完全母乳で育てていて、出がいいママさんであれば、1年ほど母乳パットにお世話になります。卒乳の時期が長引けばそれだけ、使う期間も長くなります。

ただし、1年を過ぎても、母乳を飲ませ続けていた場合でも、ずっと必要かというとそういうわけではありません。1年を過ぎると、滴るほどは出なくなるので、母乳を続けていても1年半頃には手放せるようになるでしょう。

まとめ

少なからず母乳で育てているママにとって、母乳パッドは生活の必需品となっているはずです。使い捨ての母乳パッドは、洗う必要がなく、一回一回ゴミ箱に捨てるだけで、面倒な手間がありません。

しかし、その一方で、母乳パッドはかゆみや肌荒れの原因となりやすく、肌荒れを経験する人が多いです。

かゆみの原因は、雑菌、むれ、材質です。肌荒れの原因によって、正しいケアをして、荒れた肌を整えるケアを入念に行うことが大切です。

長い人であれば1年以上使う母乳パッドですが、少しずつ分泌量が減れば、布製と併用すると、肌荒れを早く食い止めることができるでしょう。

使い捨ての母乳パッドを使用し続けるのであれば、できる限りこまめに取り替えるといいです。肌を清潔に保ち、保湿をしてあげることで、かゆみが少しずつ良くなるのを実感するでしょう。

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卯月ここな

卯月ここな

海外大学留学時代、OLを経て出産子育て。
2011年長男の妊娠中からフリーライターへ。
現在、育児や美容コラムを中心に日々執筆活動中。

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