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子供の偏食を治すために実践してほしい対策法まとめ

 2015/11/04 育児
この記事は約 6 分で読めます。

「やっと大人と同じものが食べられる年齢になったのに、偏食がひどくて、ごはんを作るのにも一苦労」というママは少なくないでしょう。

栄養の偏りも気になりますし、できれば我が子には好き嫌いのない子供に育って欲しいですよね。

そこで、今回は子供の偏食の治し方についてまとめてみました。

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「子供の味覚」に注目する

子供の味覚は大人の3倍以上とも言われています。大人には丁度良い苦さや辛さも、子供にとっては強すぎるものであることも多いのです。

そんな子供の味覚に注目する場合、「好きなものに少量混ぜ込む」「味を変える」「細かくする」という対策で偏食を治すことが可能です。

好きなものに少量混ぜ込む

ハンバーグ

甘口のカレーやケチャップソース味のハンバーグ、ミートソースなど、子供の好物であり、かつ味の濃いものの中に、苦手な食材をまずは少量混ぜ込んでみましょう。

これらの料理は、多少いつもと異なる食材が入っていても、大きく味が損なわれることはありません。

すべて食べ終わった後に「今日のハンバーグには、実は○○ちゃんの苦手なピーマンが入っていたんだよ、食べられてえらかったね」のようにコメントし、褒めてあげることで、自信のつく子は多いものです。

少しずつ苦手な食材の量を増やしていけば、そのうちに味に慣れ、偏食も治ります。

味を変える

ミキサー

味付けや食感をガラリと変えてしまうことで、その食べ物が食べられるようになる子供もいます。

例えば、独特の苦みやはっきりとした歯ごたえが特徴的なニンジンを、ミキサーにかけ、はちみつや牛乳、ゼラチンなどと混ぜてゼリーにすると、甘くてまろやかなババロアになります。

一度「おいしい」と思えば、別な調理方法でもその食材にチャレンジしようと思う子供が多いので、オススメです。

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細かくする

みじん切りにした野菜

「できればごまかさず、その素材をしっかり感じてほしい」というママは、いつもより食材を細かくカットしてみましょう。場合によってはすりおろすなどしても良いですね。

細かくなることで、口に入った時の抵抗感がぐっと減り、子供に、「いつもより食べやすい」と感じてもらえます

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「楽しい体験」に注目する

人間は「嫌な体験」と結びついた食べ物を、無意識のうちに避けると言われています。逆に食べ物を「楽しい体験」とセットにしてあげことで、偏食が治ったというケースもあります。

「ママやパパと一緒に料理をする」、「お友達を呼んでイベントを開く」、「苦手食材の思い出話を聞かせる」などの方法があるので、ぜひ活用してみてください。

ママやパパと一緒に料理をする

ママと子供が料理している様子

最近は大手のクッキングスクールが親子講座を開いているケースが増えています。1日のみの単発講座も充実しており、気軽に申し込むことができますので、ぜひお子さんと参加してみましょう。

子供にとっては非日常の空間で、ママやパパと料理を作ったことは子供にとってかけがえのない思い出になります。

楽しく、気持ちも弾んでいる中、自分で手を加えたものなら、多少苦手な食べ物でも食べられてしまうケースがほとんどです。

家に帰って、今度は自宅のキッチンで一緒に作ってみれば、その食材にも慣れます。

お友達を呼んでイベントを開く

パーティーをしている様子

お友達を呼んでピクニックやホームパーティーを開き、そこに少しだけ苦手食材を使った料理を出すことも良い手段です。

仲の良い友人に良いところを見せたい、と思って普段なら食べられないものにも手をつける子供が多く、苦手の克服につながります。

「大好きな○○ちゃんと食べた」という経験は子供にとっても楽しいものですので、その食材に対し、プラスのイメージを持つことができます。

そういった時間をとることが難しい場合は、「ごはんの場ではいつもパパもママもニコニコしている」というだけでも効果があります。

食事の時間を楽しく安心できる場として演出することが重要です。

苦手食材の思い出話を聞かせる

子供と会話をするお母さん

折に触れて、子供の苦手食材に対する親のエピソードを語って聞かせてみましょう。子供は親が好きですし、とても興味があります。

「○○ちゃんと同じ年の時、ママもナスが嫌いだったんだけど、そんな時おばあちゃんがね……」のように、できれば子供と同年代の頃の話をすると、共感にもつながります。

親がした楽しい思い出を疑似体験したり、親の気持ちに共感することで、苦手な食材に対して挑戦してみよう、という気持ちのわく子供は多いものです。

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「食べ慣れ」に注目する

家族の食事

人間は本能的に見慣れない食べ物には警戒心や恐怖心が働く生き物です。そのため、食卓にのぼる食材が偏ると、食べ慣れない他の食材を「食わず嫌い」してしまうことも多くなります。

親があまり肉を食べない家であっても子供の前には週に何度か肉を出す機会を作る。

親が洋食派であっても、子供との食卓には洋食メニューを登場させるようにする、など色々な料理に平等に触れさせてあげましょう。

食卓の偏りをなくすことが、偏食の克服にもつながります。

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まとめ

いかがだったでしょうか?子供の偏食の治し方について、今日の内容を簡単にまとめると以下のようになります。

  1. 子供の味覚に注目し、「好きなものに少量混ぜ込む」「味を変える」「細かくする」などの対策ととってみる。
  2. 楽しい体験に注目し、「ママやパパと一緒に料理をする」、「お友達を呼んでイベントを開く」、「苦手食材の思い出話を聞かせる」などの工夫をしてみる。
  3. 食卓の偏りをなくし、色々な食材に慣れさせるようにする。

すぐには難しくても、日々のちょっとした工夫で子供の偏食は治ります。気長に、なるべく楽しく子供と一緒に食べ物とつきあっていきましょう。

お子さんの栄養面が気になっている親御さんへ

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