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家族がインフルエンザに!赤ちゃんにうつさない為の予防法まとめ

 2015/10/06 育児
この記事は約 5 分で読めます。
インフルエンザのお母さん

寒い冬は空気が乾燥しています。気温が低く湿度が低い時期は風邪が流行するので、会社や学校に行く家族がいれば外からウィルスを運んでしまう可能性も否定できません。

一人がインフルエンザにかかると、家族全員で寝込んでしまったりなんて言うこともよくある話で、親としては小さな赤ちゃんにはうつしたくないと心配に思うはず。

ここでは、そんな大切な赤ちゃんをインフルエンザからどのようにして守るべきなのか、ママにとって気になる情報をまとめました。

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家族が予防接種をする

注射

1歳未満の赤ちゃんであると、インフルエンザの予防接種をしたとしても効果はさほど期待することはできません。

赤ちゃんがいる家庭は、赤ちゃんに予防接種をさせるよりもママをはじめ周りの家族が、最低でもインフルエンザが流行る2週間前には予防接種を済ませておくようにします。

完全にインフルエンザにかからないわけではありませんが、1度予防接種を受ければ1シーズンかかり難い身体になれます。また、インフルエンザワクチンは不活性ワクチンなので、母乳で育てているままも安心して受けることができます。

初期症状を見極める

喉が痛いママ

インフルエンザは、熱が出て一番つらい時だけに感染するわけではありません。大切なのは、気が付かづに感染しやすい初期症状を見極めることで、潜伏期間にしっかりと周りに感染を広げない、周りはうつらない予防をしなければなりません。

初期症状としてよくあるのは、関節の痛み、のどや鼻の異変です。風邪と大変似ているので最初はインフルエンザとは気が付きにくいですが、どちらにしても赤ちゃんに接するには注意が必要になる症状です。

病人は別の部屋で過ごす

ソファーで寝ているお父さん

風邪を引いている人は、別の部屋で過ごすようにしましょう。赤ちゃんはもちろんほかの家族との接触はできるだけ避けて、部屋を閉めて過ごすようにすることが大切です。

ママが感染してしまっている場合は他の家族でできる人ができるだけ赤ちゃんのお世話の手助けをします。

一方で、誰も手伝ってくれる人が周りにいない場合には、細心の注意を払って赤ちゃんに接し、緊急時以外には赤ちゃんから最低でも半径2m以上離れましょう。距離を保つことで感染のリスクをぐんと減らすことができます。

マスクをする

マスクをしている母親

インフルエンザや風邪が感染する経緯の一つが空気感染です。空気にインフルエンザウィルスが蔓延することで周りの家族にもあっという間に感染をさせてしまいます。

感染している人はウィルスをまき散らさないために、その他の家族は予防として、常にマスクをすると安全です。マスクは、きっちりと顔を覆うサイズで立体型や厚みのあるしっかりとしたものにしましょう。

手洗い・うがいをする

消毒をしている様子

インフルエンザウィルスの感染源の一つが接触感染です。ウィルスが付いた手で赤ちゃんに触れることでインフルエンザウィルスを擦り付けてしまいます。

赤ちゃんはなんでも口にものを運び、接触感染でもウィルスを取り込みやすいので、赤ちゃんと接するときにはきれいに手を洗ってアルコール消毒をするようにするのが大切です。

また、うがい薬を使ってうがいをしてウィルスを蔓延させないような徹底した対応が大切です。

換気をする

窓

インフルエンザに感染している人が家にいる場合には、定期的に換気をして空気をきれいにすることを心がけます。

いくらマスクをしっかりとしていたとしても換気をしなければウィルスが部屋の中に漂ってしまいますので、最低でも部屋は1時間に一回、家全体を2~3時間起きに空気の入れ替えをします。

部屋の環境を整える

湿度計

赤ちゃんがいる部屋をはじめ、みんなが過ごす部屋の環境を整えましょう。できるだけウィルスが蔓延しない環境を整え、他の家族に感染させてしまわないように部屋の湿度、温度の管理を行うようにします。

湿度は50%程度、温度は20度前後で保つことで、ウィルスの繁殖を最小限に抑えることができます。

食事をしっかりととらせる

離乳食を摂る赤ちゃん

風邪を引きにくい身体を作るには食事がとても重要なカギになります。離乳食が始まっている子は、赤ちゃん用のスナック菓子やレトルトだけではなく、手作りをしてきちんとバランスを整えてあげるのが一番です。

食事を作るママがインフルエンザであったとしたら、家族でできる人が協力をして赤ちゃんにバランスのいいお食事を与えましょう。

しっかりと寝させる

寝ている赤ちゃん

食事とともに免疫力を高めてインフルエンザにかかり難い身体を作るためには、しっかりと睡眠をとらせてあげるのが大切です。

きちんと睡眠時間をとることが風邪を引きにくい体作りに有効的なので、いつもの生活のリズムを意識しながら、寝るときにはしっかりと眠らせてあげるように心がけましょう。

外出は避ける

室内で遊ぶ赤ちゃん

家族が風邪を引いていると避けるように外出させれば安心だと思いがちですが、外出すれば必ず安全というわけではありません。

外にはインフルエンザの潜伏期間である人が近くにいる可能性もあり、どこでウィルスを拾ってくるかわかりませんので、インフルエンザが流行している時期はできる限り外出をさせないようにするのが一番です。

まとめ

冬になると気になるのが通常の風邪だけではなく、インフルエンザなどの感染力が強く症状が重いタイプの風邪です。

家族一人がインフルエンザにかかると、感染させないか心配ですが、全員がしっかりと予防と対策を行うことで被害を最小限に抑えることができます。

小さな赤ちゃんがいる家庭であれば、赤ちゃんに感染させない予防は周りの人が気にかけてあげなければなりません。

まずは家族が予防接種を受けて、体の不調を感じたら早めに対策をしていくことが大切です。

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卯月ここな

卯月ここな

海外大学留学時代、OLを経て出産子育て。
2011年長男の妊娠中からフリーライターへ。
現在、育児や美容コラムを中心に日々執筆活動中。

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