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授乳中に風邪!薬以外での治し方は?栄養ドリンクは?うつなさい方法

 2015/07/23 病気
この記事は約 5 分で読めます。
風邪をひいたママ

授乳中の母親は、栄養を赤ちゃんに送っている分妊娠前に比べて風邪を引きやすくなる事があります。私自身、妊娠前は風邪知らずの体質だったものの子供からうつされたり、何処からか拾ってきてしまって、良く風邪を引いていたものです。

風邪をひいている間もできるだけ母乳で育てたいママは風邪薬すら無闇に取ることはできませんので、薬以外で治す方法や赤ちゃんにうつさない為の対策を考えておくと良いでしょう。

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授乳中の風邪を薬以外で治す方法は?

女性

できるだけ風邪薬を飲みたくない授乳中は、できる限り薬に頼らない治し方を考えるべきですね。

身体を温める

私たちが熱を出すのは、身体を温めることでウィルスを焼き殺す役割があるからです。だから、熱が出ているときには熱をしっかりと発散して、汗をかいて毒素を排出させることを心がけると早めに風邪を治すことができます。

そのためには、冬はネックウォーマーや靴下を履いて身体を冷やさないこと、夏も薄着になりすぎずに適度に汗をかくことを心がけてみましょう。

飲み物で喉を癒す

喉風邪を引いているときには、風邪に効果的な飲み物を摂取しましょう。

例えば、生姜湯や生姜紅茶は、生姜の成分がぽかぽかと身体を暖めてくれるのでお勧めです。また、甘みを足したいときには蜂蜜を加えることで喉に優しく、風邪にも効果的面です。

利尿作用を促す

風邪の菌を早く体から出すためには、利尿作用を促す成分を摂取することをお勧めします。

例えば、カリウムが沢山入っているりんご、バナナなどの食物は、利尿作用が高く風邪のときでも口にしやすい食材です。他にも、納豆、ほうれん草、サトイモも、カリウムを豊富に摂取できる野菜として知られているので積極的に食事に取り入れていきましょう。

しっかりと寝ること

風邪を治すためには良質な睡眠をとることが一番です。普段は赤ちゃんに付きっ切りのママさんも、風邪をひいているときには誰かの手を借りるようにしましょう。

完母出育てているのであれば、授乳のときだけお世話をするようにして、寝かしつけやオムツのお世話などは他の人に頼るのが一番です。

授乳中の風邪の際に栄養ドリンクは飲んでもいいの?

栄養ドリンク

風邪のときに効果的な栄養ドリンクは、授乳中に飲んでも安心なものとそうではないものがあります。また、赤ちゃんへの副作用の心配な方は、いくつか気をつけておくべきことがありますよ。

よく注意書きを見ること

栄養ドリンクと一言に言っても実に様々な種類があります。風邪に効果的とされているドリンクの成分は商品によって違います。

まず一番初めにチェックしたいのは、「妊娠中・授乳中は飲用を控えるように」という注意書きがないかです。当たり前のことですが、このような文言があったら飲むのはやめておきましょう。

飲むタイミングを考えれば大丈夫

赤ちゃんに影響が無いといわれている栄養ドリンクも、微量のカフェインが入っている場合があります。

母乳へ移行するカフェインの量は、全体量のわずか0.5%~1.5%程度といわれていますが、赤ちゃんの眠りを妨げてしまう可能性も否定できません。カフェインが含まれているドリンクを飲む場合は、影響が弱まる3~5時間後に授乳をすると良いですよ。

どうしても気になるなら搾乳する

カフェインやそのほかの栄養成分が授乳に差支えが無いか気になるのであれば、最初の1回は搾乳をしましょう。

搾乳をしておけば、ドリンクの栄養分の移行だけではなく、母乳の味が若干変わる心配性も気にならなくなります。赤ちゃんが口にする前に搾乳をしておけば、影響が気になるママさんも安心できるでしょう。

授乳中の風邪を赤ちゃんにうつさない為の対策法は?

マスク

風邪を引いてしまった授乳中は、できる限り赤ちゃんに移さないような対策方法を考えるべきです。

授乳をしっかりと行う

意外なことと感じる人もいるかも知れませんが、風邪を引いている母親の母乳から赤ちゃんが風邪を貰うということはありません。むしろ、授乳をすることで風邪に対する抗体を赤ちゃんが備えることが出来るので、母乳による授乳はできる限り続けてあげた方が良いです。

マスクをして接する

ママから赤ちゃんに風邪を感染させてしまう恐れが高いのは、授乳による母乳感染よりも飛沫感染です。

つまり、咳やくしゃみによりウィルスが飛び散ることが問題ですので、授乳中はもちろん赤ちゃんに接するときにはしっかりとマスクを着用するようにしましょう。

部屋の環境を整える

冬の風邪のウィルスは、乾燥した寒い空気で繁殖しやすくなります。そんな冬の時期は、加湿器をつけて暖かくすることで空気感染を最小限に押させることができます。

一方で、夏の風邪はじめじめとした環境を好むので、除湿をしてこまめにシーツや布団の洗濯と乾燥をしてあげましょう。

まとめ

妊娠後から授乳中のママの身体は、抵抗力が弱まっていてちょっとした風邪もひきやすくなってしまいます。できる限り薬を飲まずに授乳を続けたいという想いがあれば、できる限り赤ちゃんにうつさないように気を使ってあげて、薬以外で風邪を治せる方法を実践していきましょう。

赤ちゃんにとってもママが元気でいるのが一番嬉しいですから、一日でも早く良くなってあげるといいですね。

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卯月ここな

卯月ここな

海外大学留学時代、OLを経て出産子育て。
2011年長男の妊娠中からフリーライターへ。
現在、育児や美容コラムを中心に日々執筆活動中。

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