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子供が風邪をひきやすい原因は?ひかないようにする為の6つの方法

 2015/11/22 育児
この記事は約 6 分で読めます。
風邪をひいている女の子

毎日寒い日が続き、そろそろ冬も本番。保育園や幼稚園でも風邪が流行し始める時期ですね。我が子が熱を出して月に何度もお休みをするので、「もしかして、うちの子は他の子に比べて風邪をひきやすいのでは?」と心配になっているママもいることでしょう。

そこで、今回は気になる「子供が風邪をひきやすい原因」と、「子供が風邪をひかないようにする方法」についてまとめてみました。

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子供が風邪をひきやすい原因は?

風邪で寝込んでいる女の子

風邪をひきやすい原因はいくつかありますが、当てはまる子供が特に多いものは下記の六つです。

野菜を食べない

子供は大人に比べると抵抗力がありません。そのため、少し身体に悪いものが入っただけでも、すぐに熱を出したり吐いたりしてしまいます。

身体づくりの基礎として最も大切なことは「バランスよく食べる」ことです。かたよりなく栄養をとることで、少しずつしっかりとした身体に育っていくのです。

特に、風邪の入り口となる喉や鼻の粘膜を守るために欠かせないのがビタミンをたっぷり含んだ生野菜です。生野菜は嫌いな子供も多く、また冬場は価格も上がるため、ついつい食卓から遠ざけがちなご家庭も多いと思いますが、それが風邪のひきやすさにつながっている場合があります。

運動量が少ない

体力や持久力も、風邪菌に勝つ上では重要なポイントです。幼稚園や保育園でも、外遊びや運動の時間を設けてくれているとは思いますが、それだけではまだ不足です。

冬に近づいてくると、家の中でテレビゲームなどをして遊びたがる子供も少なくありませんし、親としてもわざわざ寒い中外に出て行きたくない、と思ってしまいがちですが、健康を考えるとあまり良いこととは言えません。

夜更かしの習慣がある

規則正しい生活も、身体作りには欠かせません。特に、小さな子供には長めの睡眠時間が必要であると考えられています。

忙しい親に合わせて、ついつい夜の10時、11時まで子供を起こしてしまうケースもあるようですが、そうなると子供は寝不足になってしまいます。

手を洗う習慣がない

外から持ち込んだばい菌を洗い落とすには手洗いやうがいが一番効果的です。大人だと、当然身についている習慣ですが、小さな子は別なことに夢中になっていると、ついつい忘れてしまうものです。

いつの間にか、ばい菌だらけの手でおやつをつまんでいる、ということになってしまうと、風邪にかかりやすくなってしまいます。

厚着し過ぎる

冬場は、「寒いから、風邪をひかないように」と子供に厚着をさせることも多いと思いますが、やり過ぎは禁物です。子供は体温をコントロールする機能が弱いので、厚着に慣れてしまうと、自分で身体を調整せきなくなってしまいます。

病院にかかりすぎる

子供の体調不良は、親にとっては1番の心配ごとです。「少し咳をしている」「だるそうに見える」といったことでも、不安になり、病院に連れて行くママも少なくないのではないでしょうか。

しかし、病院は具合の悪い人がたくさん来るところですので、ばい菌がたくさんいます。身体が弱っている時に行くと、そこで菌をもらってきてしまい、本格的な風邪になってしまうことも多いのです。

また、薬は飲みすぎると効果が薄れてしまうケースが多々あります。頻繁に薬を飲んでいるお子さんは注意が必要です。

子供が風邪をひかないようにする方法は?

看護師

上で述べたような原因への対策をしっかりとることが風邪をひかないようにする近道です。下記の六つのコトを実践することで、ぐっと風邪にかかることが減ります。

野菜をしっかり食べさせる

ビタミンの摂取のため、ぜひ生野菜を意識的に食べさせるようにしましょう。コンビニエンスストアやスーパーで手に入るカット済の袋入り野菜は、保存しやすくするため、添加物を加えてありますし、栄養素もずいぶん少なくなってしまっているので、できれば、丸ごとのレタスやトマトを使えると良いです。

生野菜の嫌いな子供で、サラダを食べさせることが難しければ、ミキサーを使い、バナナやきなこ、砂糖などを加えてスムージーのようにすると口にしやすくなります。

運動の機会を設ける

外気の中で遊ぶことは、喉や鼻を強くすることへもつながりますので、できれば、ご家庭でも運動の機会を設けましょう。お天気や都合の許す限り、積極的に公園などに出かけてください。

仕事などの都合で、どうしても子供と遊びに出かける余裕がない、という方は体操教室やサッカー教室など、習い事を利用して週に何度か子供に運動の機会を与えてあげると良いです。

睡眠時間をたっぷりとらせる

小学校入学前なら、ぜひ、8時頃、遅くても9時には布団に入れてあげるようにしましょう。たっぷり眠れば、寝起きも良く、朝の行動がスムーズにとれるようになります。

思い切って早く寝かせようと決めたのにも関わらず、「今までママと一緒にこのテレビを見ていたのに……」などと子供が嫌がる場合は、逆に、「ビデオにとって、早起きして、ママと一緒に見ようよ」のように、「朝起きるモチベーション」として利用してみるのも良いです。

手洗いを習慣づけさせる

外から帰ってきた時、きちんと手洗いをしているかどうか、チェックしてあげましょう。「お家に入る時、最初にすることは何だっけ?」のように問いかけを繰り返したり、「手を洗って、おやつにしようね」と声かけをすることで、徐々に習慣化していきます。

1度しっかり身につけば、その後は忘れることも減ってきますので、ママやパパが上手にサポートしてあげてください。

薄着を意識する

寒風摩擦を積極的に取り入れている保育園や幼稚園もあるように、「寒さに慣れる」ことも子供にとっては大切です。

また、子供は大人に比べて体温も高くなっています。「大人には多少寒い」くらいの服装をさせるくらいで丁度良いと言えるでしょう。

薬を飲み過ぎない

本当に必要な時、しっかりと薬の効果が発揮されるよう、微熱や軽い咳くらいならば、なるべく服薬させないようにしましょう。早めに寝かせたり、水分を多めにとらせることで自然と回復してくるものです。

まとめ

いかがだったでしょうか? 今回の内容をまとめると、以下のようになります。

  1. 風邪をひきやすい原因の代表例は「野菜を食べない」「運動量が少ない」「夜更かしの習慣がある」「手を洗う習慣がない」「厚着しすぎる」「病院にかかりすぎる」。
  2. 風邪をひかないようにするには「野菜をしっかり食べさせる」「運動の機会を設ける」「睡眠時間をたっぷりとらせる」「手洗いを習慣づけさせる」「薄着を意識する」「薬を飲み過ぎない」を実践することが大切。

少しの心がけで、子供は丈夫に育っていきます。大人の健康にとっても大切なポイントがつまっていますので、ぜひ、これを機に家族みんなで生活を見直してみましょう。

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