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5歳の子供が歯ぎしりをする原因は?自宅での改善法や病院での治し方

 2015/08/08 育児
この記事は約 5 分で読めます。
5歳児の子供

5歳前後の子供が歯ぎしりをしていると、今後の成長に何か悪い影響を与えないのか心配になるものです。

それも、毎日のように歯ぎしりの音が聞こえてくると、歯並びや磨り減りなど悪いことは無いのか不安になりますね。

一般的には5歳前後の子供の歯ぎしりが増える時期といわれていますが、どうして歯ぎしりが起こるのか、何かケア方法があるのかなど見てみましょう。

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5歳の子供が歯ぎしりをする原因は?

子供

5歳前後の子供が歯ぎしりをする原因は、大きく別けて2つ考えられます。

成長のあかし

4歳から6歳頃は急速に子供の成長が加速する頃です。

身長が伸びて足のサイズが大きくなれば目に見えて成長を噛み締めることができますが、それ以外にもあごが大きくなり骨格が変わってきます。

永久歯が生えるための準備を始める頃なので、次第に1本1本の歯と歯の間に隙間ができて噛みあわせが悪くなります。

そこで、歯ぎしりをすることでかみ合わせが悪くなった歯の調整を行いバランスを整えているのです。

この場合の歯ぎしりは、あくまでも正しく成長をしている証拠なので心配する必要はありません

ストレス

寝ている間だけではなく、起きているときにも歯ぎしりをしていれば成長が原因の可能性が高いですが、寝ている間だけ常時歯ぎしりをしていたら少し様子を見てみることをお勧めします。

中には、睡眠中に悪い夢を見ていたりと、何か精神的にストレスを抱えている原因も考えられます。

眠りが浅さいのか、精神的にストレスを抱えているのか、家や幼稚園などで送る普段の生活も少し経過観察をすることをお勧めします。

成長期の歯ぎしりと併発することもあるので、長い目で様子を見ていくと良いでしょうね。

関連記事乳歯を虫歯にしない!赤ちゃんと幼児の嫌いにならない正しい歯みがき

5歳の子供の歯ぎしりを治す方法は?

女性

子供の歯ぎしりが気になる場合、どのようにして治したら良いのか治療方法の手立てなどを見て行きましょう。

まずは家でできるケアを行い、それでも変わらない場合にはお医者さんに一度見てもらうと良いです。

家でできるケア

家族

放置しても大丈夫

5歳前後の子供の歯ぎしりは、成長期の頃に起こる一過性のものである可能性が高いです。

小さなうちは自ら歯ぎしりによってかみ合わせの調整を行っているので、様子を見ていて問題はありません。

しかし、全ての歯が永久歯へと生えかわっても歯ぎしりが治らない場合には、歯がすり減ったり、顎や歯が傷つき痛めてしまうことがあるので注意が必要です。

リラックスさせてから寝る

やんちゃ盛りな5歳前後は、両親や家族との関係や子供同士でのトラブルからちょっとしたストレスを抱えていることも少なくはありません。

また、テレビや携帯電話などのメディアに触れる機会が多い現代の子供は、普段の私生活に成長を妨げる悪いストレスが加わっていることも多いです。

布団に入る前にはゲーム機やテレビを消して親子で会話をするなどして心と身体をリラックスさせます。ゆったりと気持ちで寝かせて上げましょう。

関連記事子供のゲームによる影響は?ルール決め&やめない時の対処法

よく噛んで食べさせる

普段の食生活も歯ぎしりに大きな影響を与えてしまいます。きちんと噛まずに慌てて食べる習慣がある子供に歯ぎしりが多くなる傾向があるので、急いで食べてしまわないように注意をしてあげましょう。

「1口当り100回噛むように」など言葉で注意を呼びかけるほか、丼物よりも皆で取り分けて食べるメニューに移行するなど、時間をかけて食べる習慣を身につけさせていきましょう。

よくかまずに食べるのは、歯ぎしりや骨格の形成だけではなく、一生の腸内健康にも繋がってきます。

子供が野菜をあまり食べてくれない、好き嫌いが多いので栄養をしっかりと摂れているか不安と言う方は、下記のページも参考にしてみてください。

→ 子供の成長期におすすめサプリの選び方&人気商品ランキング

お医者さんでできるケア

歯医者

マウスピース

長期的に歯ぎしりが続く場合や、歯並びなどどうしても気になる場合には歯医者でマウスピースの利用を考えていることを伝えてみましょう。

寝るときに嵌めるだけなので難しいことはなく、歯ぎしりの改善に一番効果が高いと言われているので試してみると良いですよ。

実際に、保険の適用内であれば5,000円程度で子供用のマウスピースを作ってもらうことができます。

市販で購入することもできますが、骨格が成長している子供の歯はデリケートなので、ぴったりのサイズを作ってもらうことをお勧めします。

歯の矯正

まだまだ永久歯が生え変わり始める時期ですが、歯茎の下に眠る歯の並び方が悪いことが原因である可能性もあります。

数本生えてきたものの並び方が悪いなど、何か気になる状況があれば早めに歯医者さんに相談をしておくと良いです。

歯を矯正を早めにしていくべきかなど、医師の目で判断をして歯ぎしりの改善と共にケアをしてくれる事があります。

まとめ

子供の歯ぎしりは、全く気にしなくても構わない「成長の証」からちょっと心配な「ストレス」などが原因として隠れています。

まずは子供の様子をチェックして根本的な原因を確認してみましょう。

大人になると覚えていない人が多いものですが、成長期の頃にほとんどの子供が歯ぎしりをしていると言われています。

小学校入学前後の子供の心と身体は大きく成長をするので、どんなことが原因でも、子供の成長を噛み締めて一度親子の時間を改めて感じてみるのはいかがでしょうか。

→ 幼児のうちから色々な経験をさせてあげたいとお考えの親御さんへ

関連記事子供の鼻血がよく出る原因は?何か病気なの?病院での検査や治療は?

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卯月ここな

卯月ここな

海外大学留学時代、OLを経て出産子育て。
2011年長男の妊娠中からフリーライターへ。
現在、育児や美容コラムを中心に日々執筆活動中。

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