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妊活中にアーモンドを食べると良い4つの理由/効果的な摂り方

 2017/07/02 妊活・不妊
この記事は約 8 分で読めます。
アーモンド

香ばしくて食感もいいアーモンド。おつまみやおやつに食べるという人も多いのではないでしょうか。

実はこのアーモンド、妊活中にぴったりな食べ物なのです。

アーモンドには様々な栄養素が含まれていますが、特に多く含まれるビタミンEは「子宝ビタミン」と言われることもあるほど。

ビタミンEは、妊活中の体づくりには欠かせない栄養素と言えます。

では、具体的にはどのような効果があるのでしょうか。その効果とともに、アーモンドの食べ方のポイントなども紹介していきます。

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妊活中にアーモンドを食べるとなぜいいの?

夫婦

アーモンドに多く含まれるビタミンE。この栄養素こそが、妊娠を希望するカップルにはとても大事な栄養素なのです。

ビタミンEが妊活をする上でどのようなメリットをもたらしてくれるのかを紹介します。

卵子の老化を予防する

ビタミンEを摂取すると、卵子のアンチエイジング効果が期待できます。

卵子の数は年齢とともに減少していきますが、そのスピードを加速させる原因の一つに、活性酸素があると言われています。

この活性酸素に対抗する「抗酸化作用」を強く持つのが、ビタミンEです。

ビタミンEは、年齢とともに減少・劣化していく卵子を活性酸素から守り、若々しく保つのに一役買ってくれる栄養素なのです。

ホルモンバランスを整える

ホルモンバランスが整えば、生理周期の正常化も望めるため、リズムの把握にも役立ちます

また、子宮内の環境改善にも繋がるため、妊娠力アップが期待できます。

子宮・卵巣の血流を良くする

全身の血流が良くなれば、当然子宮や卵巣へ新鮮な酸素や栄養素が行きわたりやすくなります

年齢が上がると子宮や卵巣への血流も滞り、それは卵子の老化につながるもの。血流を良くすることは、卵子の老化を予防する第一歩と言えます。

男性の精子数を増加させる

ビタミンEは、妊活中の男性にもぜひおすすめしたい栄養素。精子の数を増やし、運動量もアップさせると言われています。

ビタミンEを毎日摂取した男性は、10か月で精子の数が10倍近くになったという報告も

アーモンドを食べることで期待できる効果は?

伸びをする女性

1章で紹介したように、妊活に嬉しい効果のあるアーモンド。実は他にも、美容や健康にさまざまな効果があります。

生活習慣病を予防する

アーモンドは悪玉コレステロールを減少させ、血液をサラサラにする効果が期待できます。そのため、動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中といった生活習慣病の予防が期待できます。

更年期障害の症状を緩和する

更年期になるとホルモンバランスが乱れ、イライラや発汗、ほてりなどいわゆる更年期障害に悩まされる人も多くいますね。

アーモンドに含まれるビタミンEは、ホルモンバランスを整えてこれらの症状を緩和する効果があります。

冷え性や肩こりを改善する

アーモンドに含まれるビタミンEは、血流をアップさせる効果があります。アーモンドを食べて血行を促進することで、冷え性や肩こりなどの改善が期待できます。

肌の老化を予防する

アーモンドは肌のアンチエイジングにも期待大。人間の体の中では、糖とたんぱく質が結びついてできる「AGEs」という老化物質が日々生まれています。

このAGEsがシミ、しわ、たるみなどを引き起こすと言われていますが、アーモンドにはこのAGEsを減らしてくれる効果が見込めます。

ダイエットが期待できる

アーモンドを食事前に食べると、急激な血糖値の上昇を抑えてくれます。結果、脂肪吸収を押さえてくれる働きをするので太りにくい体づくりができます。

また、数粒でも食べごたえがあり満足感もあるので、食べすぎを防いでくれるという一面も。

便秘が解消される

アーモンドには、食物繊維がたっぷり含まれているので、便秘解消にはうってつけ。

さらに腸内環境を整えてくれる「オレイン酸」も多く含まれているので、スルッと健康的な排便を促してくれる効果もあります。

妊活中にアーモンドを食べる際のポイントは?

アーモンド

アーモンドが妊活や美容、健康に良いことはわかりましたが、どのくらい食べればいいのでしょう?また、食べ方や選び方にポイントなどはあるのでしょうか。

食べる量

1日に20粒~25粒がいいとされています。あまり少ないと、効果が現れにくく、逆に多すぎるとカロリー過多で太る原因にもなってしまいます。

ちなみに、一度にこの量を食べる必要はありません。何度かに分ければ、無理なく食べることができます。

食べるタイミング

いつでも構いませんが、食前30分~食後1時間の間を目安に、食事のタイミングで一緒に取るといいでしょう。他の栄養素との相乗効果も見込めます。

よく噛んで食べる

アーモンドを食べる時は、よく噛んで、消化吸収しやすい状態で飲み込むようにしましょう。そうすることで、スムーズに栄養素を体内に取り込むことができます。

無塩のものをチョイス

アーモンドと一口に言ってもいろいろな種類が売られていますが、ベストなのは無塩の素焼きアーモンド。塩がついていると塩分過多になってしまいます。

チョコレートや砂糖などでコーティングされたものも、カロリーオーバーを招くので避けた方がいいでしょう。

ちなみに、生アーモンドは栄養価は高いと言えますが、熱処理していない分、体に負担がかかるという説も。

また、最近ではアーモンドミルクも手軽に入手できるようになりました。気分を変えたい時は、アーモンドミルクを取り入れてみてもいいでしょう。

密封容器で保管して

一度開封した袋は開けっ放しにせず、密封容器に入れて酸化を防ぎましょう。

酸化したものは体に負担となり、老化を早めるとも言われています。せっかくのアーモンドの妊活効果を減らさないよう、保管には注意を払いたいものです。

まとめ

スーパーなどでも手に入れやすく、そのまま気軽に食べられるアーモンド。手軽な上に、多くの効果がある食べ物なので、ぜひ妊活中に取り入れたいものです。

とはいえ、いくら効果のあるアーモンドでも、それだけを食べていていいというものではありません。

妊活中はいろいろな食べ物をバランスよく食べて、しっかりとした体の土台づくりに励むようにしましょう。

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アーモンド

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YU

YU

編集プロダクション勤務を経て、OA機器のマニュアル編集に従事。

2人目妊娠中に退職し、現在は育児や美容系のフリーライターとして活動中。
音楽、漫画、歴史、ファッション…… 趣味は雑食。

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