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子供のリズム感を鍛える為に実践してほしい5つのコト

 2015/12/28 育児
この記事は約 6 分で読めます。
女の子

子供のうちにやらせたい事の中に、運動や語学に加えて、音楽が上位に入ってきます。

多くの親が選ぶ理由は、子供のリズム感を養うことで音楽センスを高めることはもちろん、それ以上の成果が期待できるからです。

実際に、スポーツや語学、勉強など、様々なセンスは、リズム感が重要なカギを握ります。

例えば、スポーツであればボールを受けて投げるタイミングなど、意外なところでリズム感が求められているのです。だからこそ、子供のうちに、無理なくリズム感を養うトレーニングが大切になります。

ここでは、そんな子供のリズム感を鍛える為にできる、方法についてまとめました。とても簡単にできるトレーニングが多いので、ぜひ試してください。

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音楽を聴く

音楽を聴く男の子

リズム感を養うためには、音楽を聴くことが必要不可欠です。日常的に音楽を流す生活を送るようにして、音楽を身近に感じさせましょう。

リズムのはっきりした音楽を選ぶ

音楽を聴くときには、はっきりとリズムが刻まれている曲を選びます。曲であれば、バラードやしっとりとした曲というよりも、明るく元気のいい童謡などが好ましいです。

また、子供の間で流行っている曲の中でも、簡単にリズムを刻める4拍子の曲は少なくありません。

リズムや調が途中で変化する曲、アップテンポになる曲などは避けます。子供が好きな曲を中心に探して、歌いやすい曲を選び、日常的にかけるようにしましょう。

関連記事リトミックとは?いつから習える?期待できる効果や教室の選び方は?

大きな声を出す

大きな声を出す女の子

リズムだけではなく、音感を鍛えるときにも大切なことです。大きな声で歌う、リズムを刻むことで、より音楽センスを高めることができます。

小学校低学年くらいの子供であれば、何も気にせずに大きな声が出せる子が多いです。リズム感がない、音痴ということに自覚を持つ前に、大きな声を出して歌を歌わせることが大切です。

耳で聞いているだけよりも、自分の声に出して発することで、自分のリズムの取り方を自覚することができます。自然と音に合わせ、リズムを自分で合わせることを身に付けられるでしょう。

メトロノームで遊ぶ

メトロノームに合わせて歌っている女の子

メトロノームを買ったら、子供と積極的に目とロームを使用していただきたいです。まずできるのが、メトロノームの「ち、ち、ち、ちーん」の4拍子の音に合わせた動きを取り入れることです。

「ち、ち、ち」の時には手を刻む、「ちーん」は親子でハイタッチをするなど、ちょっとした遊びを取り入れます。この時に、きちんと音に合わせて手を叩けているか、4拍子を理解できているかを確認します。

最初はテンポ60~90程度、慣れたら早くする、逆に遅くするなどしてテクニックをあげます。また、3拍子や5拍子に変化を加えるなどすると、違ったリズムにも対応できるようになるでしょう。

言葉遊びを取り入れる

大人のリズム感トレーニングでも用いられる方法です。メトロノームを使って、言葉遊びを取り入れます。速さを100前後に合わせたら、「ぴっ、ぴっ、ぴっ、ぴっ」の音に合わせて、言葉を並べるだけです。

言葉遊びの方法は簡単で、「ぴ」の音が来た時に、好きな3文字の言葉をテンポよく言うようにします。よく用いられる言葉が「バナナ」や「トマト」ですが、その子の名前や好きなものの名前を言わせてもいいでしょう。

ポイントは、ただ単純に言葉を発するだけではなく、均等に言葉を言うようにするということです。「と、まーと」や「とー、まと」となってしまってはいけません。

飽きないように、ゲーム感覚で取り入れてみると、子供に負担がかからずトレーニングを行えます。

おすすめのメトロノーム

リズム感を鍛えるために大切なのが、正確な速さを刻んでくれるメトロノームです。

できれば音を聞くだけではなく、目で振り子を確認するほう、トレーニングの効果が表れやすいです。そのため、電子ではなく、昔からよくある振り子形のメトロノームを購入していただきたいです。

しかし、メトロノームはとても繊細な道具です。少しぶつけたり、落としたりすれば使い物にならなくなることもあります。そこで、便利なのがスマートフォンで、振り子を画面で目視できる“メトロノームアプリ”も使えるでしょう。

リアル メトロノーム(アプリ)

振り子のアプリケーションが付いていて、余計なものがないシンプルタイプで使いやすいです。

SEIKO/クオーツ振り子メトロノーム EPM2000
出典:amazon.co.jp

※SEIKO/クオーツ振り子メトロノーム EPM2000

通常のシンプルな製品よりも、少しお値段がお高めですが、傾いたままでも正しくリズムを刻む商品です。耐久性などに優れ、様々な使用方法ができるので、子供との使用に最適です。

歩きながら歌う

歌っている4人家族

音楽をかけながら、歩きながら歌うと、リズムが刻みやすいです。音楽プレイヤーや動画を再生させながら、親子で歩きながら歌を歌ってみましょう。

この時に、メトロノームのテンポでいうと100前後の速さの4拍子の曲を選びます。テンポ100前後の速さであれば、子供の足でも無理なく歩き続けられます。

最初は足の動作に集中をして、少しずつできるようになれば、手を大きく振って歩いてみます。動作が大きくなると、リズムが体にしみこみやすく、歌も堂々と歌えるようになるはずです。

親子で足並みをそろえて、歌いながら歩くと、無理なく楽しみながらトレーニングができるでしょう。

踊りながら歌う

踊りながら歌っている男の子

歩くのと同時に大切なのが、踊りを取り入れることです。踊りのセンスは、リズム感と深いつながりがあります。きちんとリズムを刻めるようになれば、踊りの技術も上がっていきます。

最初のうちは、「4拍子の1で右、2で戻る、3で左、4で戻る」など、シンプルな動きを取り入れます。慣れてきたら、ここに手や首の動きなどを足していきます。

例えば足の動きに合わせて、「1で右手を伸ばす、2で右手を戻す、3で左手を伸ばす、4で左手を戻す」などの動きを加えます。

関連記事キッズダンス教室は何歳から習えるの?費用は?期待できる効果は?

まとめ

人間のリズム感は、生まれ持った才能の部分がすべてではなく、普段のトレーニングで養うことができます。

リズム感は一度つけば、衰えにくい能力で、一生の生活のどんな場面でも役に立つものです。

音楽教室やダンス教室に通うのもいいですが、まずは家でできるトレーニングを取り入れていきましょう。

家でできることは、メトロノームを使って遊びなど、お手軽なものばかりです。また、歩く、踊るなど、日常の生活の中で取り入れられるトレーニングをぜひ参考にしてください。

関連記事3~4歳の幼児の集中力を養うための方法14選

→ 幼児のうちから色々な経験をさせてあげたいとお考えの親御さんへ

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卯月ここな

卯月ここな

海外大学留学時代、OLを経て出産子育て。
2011年長男の妊娠中からフリーライターへ。
現在、育児や美容コラムを中心に日々執筆活動中。

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