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新生児を退院時に車移動する前に確認しておきたい注意点まとめ

 2016/03/25 育児
この記事は約 5 分で読めます。
チャイルドシートの新生児

産まれたばかりの新生児と、車での移動をするときには、不安が付きまとうものかと思います。

退院で自宅や里帰りをするとなれば、生まれて10日足らずの新生児を連れての移動が必須です。どうしても車に乗らなければならないという時には、いくつか押さえておきたいポイントがあります。

ここでは、新生児を退院時に車で移動する場合に、気を付けたい事、注意点についてまとめました。

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チャイルドシートを用意する

チャイルドシート

新生児用のチャイルドシートは、法律で定められている通り、必要不可欠です。一昔前であれば、クーファンや抱っこ紐での移動をしていたこともありますが、今では違反行為として点数が引かれてしまいます。

実際に、クーハンや抱っこ紐では、自動車に固定がされていません。移動中しっかり押さえていても、何らかの衝撃を受けた時に、新生児に与えるダメージが大きくなります。赤ちゃんの命を守るためにとても大切なものなので、新生児から座れるチャイルドシートを用意しましょう。

また、退院したての新生児用には、用意していたチャイルドシートが大きすぎる場合があります。そんな時には、タオルで隙間を埋めるなどして調整をすると、問題なく移動ができるでしょう。

ミラーを用意する

運転手のほかに同乗者がいない場合には、後部座席の様子をうかがえるミラーを付けておきます。ミラーがあることで、赤ちゃんの様子を常に観察することができるので便利です。

嘔吐などの何か問題があったときには、すぐに対応できなければなりません。事前にミラーの位置を確認して、運転中でも赤ちゃんの顔が見えように調整します。

ミラー
出典:amazon.co.jp

※Bright Starts ブライトスターツ ベビーミラー シー&プレイオートミラー

とてもかわいらしいデザインで、しっかりと赤ちゃんの様子を見れる大きめのミラーになっています。

ガーゼやタオルを用意する

ガーゼ

小さな赤ちゃんは、車に乗っている間に、よだれを垂らし、吐いてしまうことがあります。すぐにふけるように、ガーゼは多めに用意をしておく方がよいです。

ガーゼやタオル以外にも、ティッシュ、濡れタオルやウェットティッシュ、ビニール袋などもしっかりと用意をしておきましょう。

おくるみを用意する

おくるみを着た新生児

生まれたばかりの赤ちゃんは、温度調節をうまく行うことができません。真夏や真冬はもちろんですが、大人にとってちょうどいい気候でも、温度の変化に対応できるようにしておくべきです。

おくるみやブランケットを用意して、風や直射日光による体温の変化に気を配りましょう。また、病院から車内、社内から自宅のちょっとの移動でも、おくるみを使って、きちんと身体をおおってあげるようにします。

直射日光を防ぐ

日差し

真夏の強い日差しはもちろんですが、日よけの対策を心がけるようにします。車内に照りこめる日差しは、夏の季節以外でも気を付けたいものです。

紫外線や温度調節のためにも、フィルムやサンシェードなどを車に取り付けましょう。

車で泣いたら停車する

泣いている新生児

新生児が車で泣いてしまったら、何か伝えたい事がある時です。車を止めて、授乳が必要ないか、おむつは濡れていないかを確認してあげます。

おむつの不快感がなくなり、おなかがいっぱいになれば寝る時間です。しっかりとげっぷをさせれば、嘔吐の心配もなく、到着まで車の中でスヤスヤと寝てくれます。

新生児の赤ちゃんは1時間半~2時間ごとにねんねするので、寝ている間に移動をするようにします。

ゆとりをもって運転をする

駐車場

車での移動は、長距離になればなるほど、ゆとりを持った運転が大切です。道路が渋滞する時間帯の移動は避けて、途中立ち寄る場所を事前に把握しておくようにします。

高速道路を使っての移動であれば、授乳室やおむつ替えに不便をしないパーキングエリアを、事前に調べておきます。

一般道路を使う場合にも、途中休憩できる場所を探しておきます。ショッピングモールや駐車場のある公共施設など、少なくても1時間~2時間おきには停車するように考えておきましょう。

安全運転を心掛ける

運転をする旦那

何よりも心掛けたいことは、運転手さんの運転マナーと運転方法です。今まで何気なく通っていた道も、首の座っていない新生児にとっては、不快に感じてしまうことがあります。

スピードはできるだけ出さないようにして、急カーブや急坂、砂利道を避けた運転が好ましいです。安全運転を心がけるようにして、ブレーキを強く踏まないように気を付けましょう。

まとめ

生まれたばかりの新生児には、たくさん気を配ってあげなければなりません。新生児期の赤ちゃんは、身体が未発達で、突然の嘔吐や泣きぐずりを起こすこともあります。体温調整がうまくできず、直射日光にも弱いので、特別な対応も必要になるでしょう。

また、抱っこ、クーハンや抱っこ紐を使っての移動は、違反行為になります。赤ちゃんの安全のためにも、決して行ってはなりません。

チャイルドシートやおくるみ、ガーゼなどは、退院前に揃えておいてもらい、快適に車での移動ができるようにしましょう。

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卯月ここな

卯月ここな

海外大学留学時代、OLを経て出産子育て。
2011年長男の妊娠中からフリーライターへ。
現在、育児や美容コラムを中心に日々執筆活動中。

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