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子供に習字を習わせるならいつから?メリットは?月謝の目安は?

 2015/10/19 育児
この記事は約 5 分で読めます。
字を書いている子供

「小さなうちに習わせておきたい」と、今でも不動の人気な習い事の1つに「お習字」があります。

活字を書く機会はここ数十年の間にすっかり少なくなりつつありますが、今でも字が綺麗であるということことに越したことはありません。

ここでは、子供にお習字を習わせるのであればいつが適切なのか、気になるお金事情についてなどご説明をいたします。

また、親としてお金を出すからこそ知りたい子供にはどんなメリットがあるのかなどをまとめました。

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子供に習字を習わせるならいつからがいいの?

字を書く女の子

子供に習字を習わせるベストタイミングは、自分から興味を持ったときが一番です。そんな中でも、多くの人が子供を習字に通わせ始める3つのタイミングがあります。

幼稚園

文字を書き始めるようになる『幼稚園の頃』は、習字を習い始める最初のタイミングです。親から離れて教室に行くことで、集団生活の中での自立心や規律が整う効果があります。

まだまだ集中力が無い年齢ですが、子供が好きな先生であれば喜んで受け入れてくれます。

小学校低学年

一番多くの子供が始めるのが『小学校に入った頃から』です。小学校に入ると本格的に文字の勉強を学校でスタートするようになり、子ども自身の集中力や自立心がつくようになります。

また、近所に習字教室があれば自分で通えるようになるので、親としても通わせてやりやすい年齢になります。

小学校高学年以上

自分から進んで「行きたい」と言うのが、勉強の大切さや自分の興味や将来についてなどを理論的に考えるようになり『小学校高学年』を過ぎた頃です。

「勉強や将来の為に習字を始めたい」と、自分から言い出す子も少なくはないです。また、親が子供の字を見て、落ち着きがないからと、この頃に習字を習わせることもあります。

関連記事そろばんによる効果とは?いつから始めるのが最適?選び方は?

子供に習字を習わせることによるメリットは?

字の練習をしている幼児

子供に習字を習わせることには沢山のメリットがあります。

字が綺麗になる

習字に通って一番目に見える結果として現れるのが字の綺麗さです。

これからの社会はパソコンなどがより普及し手書きの文字を書く機会は減るかもしれません。だからこそ、いざ字を書いたときに正しい鉛筆の持ち方で美しい文字を書けると一目置かれます

これからの社会だからこそ、大人になってからも一生の財産として残るはずです。

礼儀作法がしっかりとする

”昭和の代表的な習い事”と言うイメージの強いお習字です。そんな習い事であるが故、日本らしい礼儀作法を子供のうちから身に付けることができます。

お習字をするときには姿勢を正して筆を持たなければならず、自然と美しい姿勢が整います

今でも畳の部屋で正座をして書くというスタイルをとっている教室が多く、家庭では忘れられがちな大切な日本の文化を学べるでしょう。

文字の勉強になる

未就学児であればひらがなから始まり、小学校に入れば漢字を取り入れながら字の綺麗さを極めるのがお習字です。

現在学校で習っている文字を何度も書くことで学校の勉強にもつなげることができ、筆の流れ方で自然と書順も覚えていくことができます。

集中力が備わる

1つのことに集中をするのは簡単ではないという子供が多いですが、墨や畳の香りがする中で心を落ち着かせて文字を書くことで集中力を高めることができます。

その結果、落ち着きの有り我慢強い、努力ができる子供になれるという声が上がっています。

関連記事子供(幼児・小学生・中学生)に集中力をつけさせる為の対策法まとめ

子供の習字教室の月謝はいくらくらいなの?

書道の道具

子供を習字教室に通わせるにあたって親が気になるのはお金のことです。月謝とその他でかかるお金事情についてみていきます。

月謝

月謝は教室によって開きがありますが、大体1ヶ月4回で2000円~4000円の間に納まることが多いです。

1日1時間と言う時間でのレッスンが多く、1日辺り500円~1000円というのがベースとなります。

場所によっては、幼児、小学生、中学生、高校生以上と年齢によって少しずつ値段が上がることもあります。

教材費

先生側で用意してくれる教材や半紙に出すお金です。一般的には月謝に500円~1000円程度の金額が上乗せされて毎月のお支払いに加算されています。

習字道具

月謝とは別に初回に教材の購入をしなければならない場合がほとんどです。毛筆のレッスンでは、筆(細筆、中筆、太筆の3本程度)、文鎮、墨、下敷きが必要になります。

更に教室によっては、これに加えて硯や墨汁や半紙などを自分で用意するように求めら得ることもあります。

また、硬筆の場合には、鉛筆、ノート、消しゴムが実費で必要になります。これらの習字道具は無くなったり、劣化した場合にはその都度買い足します。

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まとめ

小さなうちからでも、大きくなってからでも習字には沢山のメリットがあります。英会話やスポーツなど多文化な習い事も増えていて、選択肢が多い現代の子供だからこそ、日本らしいお習字などの習い事の大切さが注目されつつあります。

また、お習字は習い事の中でも比較的リーズナブルに始められて、勉強につなげることもできるので機会があれば検討してあげると良いかと思います。

→ 幼児のうちから色々な経験をさせてあげたいとお考えの親御さんへ

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卯月ここな

卯月ここな

海外大学留学時代、OLを経て出産子育て。
2011年長男の妊娠中からフリーライターへ。
現在、育児や美容コラムを中心に日々執筆活動中。

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