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幼児に英語学習させるのに最適な時期は?メリット・デメリットを紹介

 2015/06/25 育児
この記事は約 5 分で読めます。

近年英語教育が見直され、これからの国際社会に対応させるため小さな子供のうちから英会話教室に通わせる親が増えていますね。私は自分自身が英語を勉強してきたので、子供には将来不自由なく英語を話せるようになって欲しいと思っています。

子供に英語教育を始めたいというママ友の間では、英語教育は「何時ごろから始めるべき?」「日本語すら話せないうちに始めて意味があるの?」と良く話題になります。

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幼児への英語学習に最適な時期は?

女の子

英語学習に最適な時期といえば、”早ければ早いだけいい”というのが答えです。しかし、小さくても興味を持たなければ意味がありませんし、大きくなったから手遅れということはありません。

それぞれのタイミングで、その子に合った適切な学習方法を取り入れて英語を楽しいと思わせることが一番のポイントです。

胎児

実はお母さんのおなかの中にいるうちから英語教育は始まっています。母親が無理をして英語の勉強をする必要はありませんが、洋楽を流したり、英語の絵本を声に出して読むと、英語に興味を持ちやすくなりやすいです。

0~3歳児

この時期の子供は、言葉を上手く発することが出来ないものの会話や音を少しずつ理解できるようになります。どんどんと言葉のシャワーを浴びてINPUTしていく時期なので、沢山の英語の音に触れさせると良いでしょう。

この時期に聞いた音は、大きくなったときに自然と「心地がいい」「懐かしい」と感じやすく、自然な英語が口から出やすくなります。

幼稚園生

幼稚園性の頃は言葉をしっかりと話せるようになります。同時に、沢山身体を動かす運動やアニメに興味を持つ頃なので、興味のありそうなキャラクターのDVDや動画、絵本の読み聞かせを行うといいです。身体を動かすダンスを英語の音楽で、ゲームを英語で行うのも効果的でしょう。

また、沢山聞いた英語を自ら口から英語を発するOUTPUTでコミュニケーションが取れるような会話の練習も最適です。

幼児に英語学習をさせるメリットは?

メリット

幼児の内に英語学習を進めることには沢山のメリットがあります。

英語への嫌悪感が無くなる

中学校、高校から「勉強」として英語を始めてしまえば、”英語嫌い”になる子供が続出します。しかし、小さなうちに遊びの一環として英語教育を取り入れていれば、英語の音に対する抵抗感がなくなり、より自然に勉強としての英語の学習もスタートさせることができるようになります。

母語と同じくらい吸収できる

幼児のうちの英語教育では言葉の吸収力が飛躍的に高いです。人間として言葉の能力を沢山身につけようとしている時期なので、圧倒的に自然な英語を育てることができます。

実際に繰り返し英語のシャワーを浴びて、どんどんと音として英語を身につけることで、多言語という意識無しに会話を成立させることができます。

ネイティブと同じような発音が可能

10歳を過ぎてから英語の勉強をしてもネイティブのような流暢な発音をすることが難しくなりますが、幼児期に自然な英語学習を行えばネイティブ同様の発音がしやすくなります。

例えば、日本人であればLとRの発音をしっかりと区別して発音することがでいるようになり、伝わりやすい会話を成立させることができるようになります。

幼児に英語学習をさせるデメリットは?

デメリット

英語学習を早いうちにすることは良いことばかりではありません。度が過ぎる英語教育や無計画な学習方法は、子供の心と頭の成長を妨げることになります。

日本語が疎かになる

語彙力を圧倒的に増やす子供の時期に英語ばかりを一生懸命勉強させようとすると、日本語が疎かになる可能性があります。実際に、0歳から日本語よりも英語の歌、本ばかりを日常的に取り入れていた子供が、幼稚園に入園したときに周りの友達から「言葉がおかしい」「会話が続かない」とからかわれてしまう事がありました。

結果的に、人と話すことが億劫になったり、日本語・英語共に嫌悪感を抱く子もいるのでやりすぎには注意が必要でしょう。

会話力が育たない

ママやパパが英語がぺらぺらで常に生の英語を沢山話していない限り、日本にいて英語ばかり伸ばそうとすることには限界があります。

中途半端な英語、中途半端な日本語の環境で育ててしまうと、何時まで経っても幼児会話程度の会話力しかできず、表現力が乏しく中身が薄い、どの言語も片言の会話しかすることが出来なくなってしまいます。

出費が大きくかさむ

現状の日本で英語教育を行おうとすると、英会話教室やインターナショナルスクールを選ぶことになります。親に掛かる経済的負担は、一般的な私立や公立の幼稚園の倍以上です。

短期・1ヶ月に数回のお稽古であっても、1回3時間で5000円などと、他の習い事よりも出費が大きくかさむことが予想出来ます。子供が楽しんでいれば続けてあげると良いですが、嫌々・伸びが悪いのであれば、この分の出費を海外旅行や将来の留学費用のために蓄える方が賢い選択です。

まとめ

英語会話は早く始めたほうが上達する可能性が高くなります。しかし、親が無理強いさせてしまうと嫌悪感を抱かせる原因になります。子供の目線に立ち、興味をのある内容をINPUTすることが、自然な英語を身につけさせるための近道です。

今では、インターネットの動画やテレビ番組などでお金をかけなくても、英語を耳にすることが出来る環境が整い英語教育の幅が広がっています。小さな子供は英語を”楽しい”と感じさせることを重点を置いて、自然に伸び伸びと学習できる環境を整えてあげましょう。

TOPICS幼児のうちから色々な経験をさせてあげたいとお考えの親御さんへ

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卯月ここな

卯月ここな

海外大学留学時代、OLを経て出産子育て。
2011年長男の妊娠中からフリーライターへ。
現在、育児や美容コラムを中心に日々執筆活動中。

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