保育士おすすめ!【0歳からOK】年齢別の電車が出てくる絵本22選

電車 育児

身近な乗り物である電車は、特に男の子が大好きな乗り物のひとつですよね。

ガタンゴトン…と線路を鳴らして走る音や姿を夏休みの帰省先で見かけたり、また実際に乗ったりして新たに電車ファンになったお子さんもおられるのではないでしょうか。

また、電車そのものだけでなく、車掌さんの働く姿や制服に憧れを抱くお子さんも多いですよね。

今回はそんな電車が登場する絵本について、年齢別やジャンル別にご紹介していきます。

特に小さいお子さんが大好きな乗り物になると思いますので、小さいお子さんが楽しめる電車絵本を読み聞かせるポイントについてもお話しします。

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【0歳児向け】電車が出てくる絵本4選

視力がまだ発達途中である0歳のお子さんには、ハッキリとした絵があるもの、文字量が少なく簡単な言葉の繰り返しのあるものがおすすめです。

特に電車の音が繰り返し使われている絵本に合わせて、膝の上でお子さんの体を上下に揺らすようにして読んであげると、その揺れが心地よくとても喜びます。お座りが上手になってくる6ヶ月頃からは、音が鳴る仕掛け絵本なども喜びますよ。

がたんごとんがたんごとん

がたんごとんがたんごとん
出典:amazon.co.jp

がたんごとんがたんごとんという繰り返しのフレーズと共に食事で使うコップや哺乳瓶などが電車に乗ってやってきます。

食事で使うものが揃うので、保育園では食事前の導入でよく読まれている電車絵本でもあります。

でんしゃ

でんしゃ
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原色を使ってはっきりとした、丸みを帯びたイラストの電車絵本ですので、視力が未発達な赤ちゃんにもピッタリです。

文章も簡単なので絵本デビューにもおすすめですよ♪

ストーリーは至って単純。電車が線路を走り、山を越え、途中でいろいろな種類の電車や線路で働く人とすれ違います。

そして街を通り、駅に到着する…そんな電車の1日を描いたようなお話です。

夜の線路を走る電車の様子や、乗客の様子も描かれているので、読んでいる方も電車に乗っているような疑似体験ができる内容となっています。

コトコトでんしゃ

コトコトでんしゃ
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コトコトコトンと電車が走ったり、ゴトゴトゴトンとトンネルをくぐったり、牛がいたりなど、簡単な擬音語の繰り返しやシンプルな展開なので、赤ちゃんにも分かりやすいゆったりと楽しめる電車絵本です。

赤ちゃんには、膝の上で絵本を読み聞かせながら、電車や踏切の音に合わせて体を動かしてあげると喜びますよ♪

ぽぽぽぽぽ

ぽぽぽぽぽ
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野原や山を越え、トンネルをくぐって、ぽ・ぽ・ぽと煙をはきながら蒸気機関車が走るお話です。

蒸気機関車が走る様子を擬音語と擬態語だけで展開されている五味太郎さんの絵本となっています。

蒸気機関車がいろいろな場所を走る様子が一音で表現されています。

書かれている擬音語の違いを、どのような音・音程に替えて蒸気機関車の走る雰囲気を出そうか?とこちらもいろいろと工夫するのが楽しくなります。

子どもたちはそういう音の変化をきちんと聞き分け、真似て…それがまた楽しいみたいです。

文字量が少なく、また子どもたちの好きな擬音語なので0歳~2・3歳まで長く楽しめる電車絵本ですよ♪

【1歳児向け】電車が出てくる絵本3選

視力もしっかりし、絵だけでなく、簡単な繰り返しのある言葉も喜ぶようになる1歳児さんには、ストーリーが短く、またハッキリとした絵でなく柔らかな色彩のもの、可愛らしい絵のものがおすすめです。

まだリアルさは求めない年頃ですので、電車の世界をほんわかとしたイメージの世界の中で楽しめるようにしてあげると良いですね。

おでかけえほん でんしゃにのって

おでかけえほん でんしゃにのって
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淡い色彩で描かれている、ほんわか可愛らしい挿絵の電車絵本です。

女の子が一人で電車に乗り、女の子のおばあさんに会いに行くというお話です。

その中で「ぞうだーぞうだー」ではぞうさんが乗ってきて、次の駅は…?駅名で次に乗ってくる動物を予想することもできるので、次は誰かな?などとやり取りしながら読み聞かせるのも楽しいです。

言葉の繰り返しと車内の様子が楽しい、小さな子どもにも人気の絵本です。初めての電車絵本に最適ですので、絵本に興味を持ち始めた赤ちゃんにもおすすめです。

でんしゃがいっぱい!

でんしゃがいっぱい!
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力強い線で描かれたおもしろ電車に、ページを開いた途端に夢中になってしまう子どもも多いこの電車絵本。

ポップな色彩で見た目にもインパクトがあるのか、子どもたちに人気があります。

シンプルですが感覚を刺激する言葉が、お話の世界をどこまでも広げてくれます。

雲まで届くビル電車に、コロコロのだんごむし電車、ぽきぽきのほねほね電車など…普通では聞いたことも見たこともない、珍しい電車もたくさん走っているので子どもたちのイメージする力・好奇心をくすぐってくれます。

れんけつガッチャン

れんけつガッチャン
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たくさんの動物たちといろいろな種類の電車が出てきて、絵本のタイトル通りにどんどん連結していきます。

切り絵のようなイラストが可愛らしく、動物たちの表情も面白いので子どもたちにとってもお話に入り込みやすいみたいです。

いろいろな種類の擬音がたくさん散りばめられていますので、小さなお子さんにもウケがいいです♪

繰り返しのある文章と単純なストーリーなので、リズム感も良く感じられて楽しいみたいです。

場面場面でイラストの面白い変化があるので読み方のアレンジがしやすい絵本です。

何回も出てくる「れんけつ ガッチャン」というフレーズは、子どもと一緒に読むようにすると大喜びしてくれますよ♪

下記のページで1歳児におすすめの電車以外の絵本をご紹介しています。

→ 保育士経験者が選ぶ!1歳児向けのおすすめ絵本15選

【2歳児向け】電車が出てくる絵本4選

言葉のやり取りやイメージの世界が楽しくなる2歳児さんには、電車の世界を楽しめるストーリー性のある絵本がおすすめです。

2歳児さん頃になると、いろいろな電車に興味を持ち始めるお子さんも多いと思いますので、リアルな電車がついたものや電車や汽車の種類が多く出てくるものが良いと思います。

ただ、まだ文字量が多いと集中力が続きにくい年齢ですので、文字量が多い絵本は適当に文字を飛ばすなどしてストーリーよりも絵を楽しむようにされると良いですね。

せんろはつづく

せんろはつづく
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電車にスポットを当てた絵本は数多くありますが、線路を作るところにスポットを当てた絵本は珍しいので、線路遊びを楽しんでいるお子さんに読んであげてほしい電車絵本です。

線路を繋いでいく中で、鉄橋や踏み切りを作る。そして、そこに電車を走らせた時の嬉しさは線路作りを楽しむお子さんの醍醐味と言えます。

そんな子どもたちが線路遊びに夢中になる気持ちが理解できる1冊です。

リズム良い文章や場面の切り替えが面白く、子どもたちは繰り返し読んでいてもお話に夢中になっています。可愛らしい絵になっているので親子で一緒に楽しめると思いますよ♪

でんしゃはうたう

でんしゃはうたう
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電車の走る音がまるで電車が歌っているかのように電車を擬人化した電車絵本です。

色鉛筆で描いたような淡い色彩の可愛らしい絵、文字量も少なめなので、2歳になったばかりの頃のお子さんも大丈夫だと思います。

2歳児さんはいろいろなものを擬人化させてお話を楽しめる年齢になっていますので、ストーリーを楽しみながら読み聞かせを喜んでくれます。

にこにこでんしゃ

にこにこでんしゃ
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ピンク、黄色、赤の3両編成の色鮮やかな電車で、ガタンガタンゴトンゴトン…とのんびりゆっくり電車ごっこのように楽しく進みます。

このにこにこ電車は、赤ちゃんのいる家の近くは減速してゆっくり走ったり、困っている動物を助けてあげたりと、お客さんにも線路のまわりに住む人にも優しい電車です。

読んでいるこちらも優しい気持ちになれる、ほのぼのとした電車絵本です。

友達にも少しずつ気を配り始めることができるようになる、人の気持ちに気付かせてあげたい2歳児さんにおすすめの電車絵本となっています。

しゅっぱつ・しんこう! 福音館

しゅっぱつ・しんこう! 福音館
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特急列車→急行列車→普通列車と順番に列車を乗り換えて、おじいさんの家へ行くというお話です。

話の主人公であるみよちゃんの乗っている列車のスピード感が上手く表現されています。まさに、景色が流れている!そんな感じです。

途中、他の電車とすれ違ったり、新幹線が通っていたり、牛を飼っている人がいたり…と細かすぎない景色が描かれているところが小さなお子さんでも見やすいと思います。

電車が好きで、イラストの電車ではなくリアルさも欲しい!でも、文字量が多いとちょっと…という感じのお子さんにピッタリです。

【2歳児向け】電車仕掛け絵本

トーマス サウンドデラックス

トーマス サウンドデラックス
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トーマス好きなお子さんにおすすめの仕掛け電車絵本です。

マイクがトーマスになっていたり、発進させるレバーがトーマスのお話に出てくるようなレバーだったりと、見た目も可愛らしい仕掛け絵本です♪

下記のページで2歳児におすすめの電車以外の絵本をご紹介しています。

→ 保育士経験者が選ぶ!2歳児向けのおすすめ絵本14選

【3歳児~向け】電車が出てくる絵本5選

がたごとがたごと

がたごとがたごと
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汽車に乗って、がたごとがたごと。街を抜け、山を越えていくうちに、とんでもない異界へと誘い込まれていきます。

乗っている人もみんなお化けに変身している…?着ている服は一緒だけどあれ?という感じで、読み進むうちに次はどうなるのかな?という期待感がつのります。

思わず自分でページをめくろうと手を伸ばす子どももいるくらいの絵本の世界へと自然と入っていける、そんな不思議な魅力がある電車絵本です。

文字量は少なめなので小さなお子さんでも大丈夫ですが、ストーリーの面白さを理解できて楽しめる3歳児以上のお子さんにおすすめです。

しゅっぱつしんこう! 小峰書店

しゅっぱつしんこう! 小峰書店
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毎晩枕の近くに置く電車のおもちゃがなくなった事に気が付いたゆたかくん。電車のおもちゃを探しに行くと、そこには本物の電車が!そしてその電車の運転手になってしまうというお話です。

動物たちを乗せて海水浴に行ったり、トラブルを解決したり…大人が読んでいてもうっとりとしてしまう夢のあるストーリーになっています。

また、「しゅっぱつ しんこう!」「ぜんぼう ちゅうい」など電車好きの子どもの心をくすぐられる台詞もたくさん!一緒に運転した気分にもなれる電車絵本です。

この絵本を読み聞かせると、必ずと言っていいほど電車ごっこが始まります。そのくらい子どもたちのイメージとして楽しく残る絵本となっています。

文字量としてはやや多めですが、ほのぼのとした可愛らしい動物たちが絵本の世界へと引き込んでくれますよ。

はしるはしるとっきゅうれっしゃ

はしるはしるとっきゅうれっしゃ
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たんたんとした、特急電車の始発駅から終着駅までをリアルな挿絵で描かれているお話です。特急列車に乗車しながら、外側からも特急列車の走る姿も見ることができちゃう、電車好きにはたまらない電車絵本となっています。

細かな描写に加えて、パノラマで描かれたワイド画面は電車好きのお子さんにはたまらないと思います。

特急列車に親子で乗車した時、子どもに聞かれそうな疑問・応えたくてもなかなかうまく答えられない疑問を景色豊かな挿絵と一緒に解決していってくれます。

読み手である大人が読んでいても思わず納得してしまうほどの面白さです。

もしかすると、お父さんも好きかな?親子そろって電車の魅力にとり憑かれてしまいそうな絵本です。

いたずらきかんしゃちゅうちゅう

いたずらきかんしゃちゅうちゅう
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ぐんぐん走る小さな機関車のちゅうちゅうがダイナミックに描かれているので、色数は少なくてお話が少し長めなのにも関らず、子どもたちはお話の世界へと引き込まれていく感じです。

力強く、また画面の使い方がよく考えられている魅力的な1冊です。

私が子どもの頃からある絵本ですが、今の子どもたちにも通じる面白さが魅力となり今もなお愛されているロングセラーの電車絵本なのでしょうね。

しんかんくん うちにくる

しんかんくん うちにくる
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新幹線のしんかんくんは、ホームに毎日のように遊びにくる男の子ととても仲良しです。

でも、ある時からかその男の子がパッタリとやってこなくなり…心配のあまり、自分で出かけることにしたのですが町に出てみると大騒ぎになってしまいます。

新幹線が主人公になったお話ですので、新幹線好きのお子さんにおすすめです。

作者ののぶみさんが、息子さんの大好きな新幹線をモチーフに描いた、心温まる絵本となっていますので親子揃ってほっこりさせてくれます。

【3歳児~向け】電車仕掛け絵本5選

ないしょでんしゃ

ないしょでんしゃ
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駅長さんが大掃除を終えて休憩していると、どこからか「ナイショナイショ…」と電車の発進音でもない普段では聞き慣れない音を出してゆっくりゆっくりと電車が走り出してしまいます。

駅長さんではなく誰が運転しているのでしょう?

「ナイショナイショ」という、子どもたちが聞くだけでワクワクしちゃうフレーズと共に、可愛らしい絵でストーリーが進んでいきます。

聞いたことのない駅の名前や仕掛けもありますので2~3歳頃の子どもは大喜びです。

言葉のリズムが良いので読んでいてこちらも楽しくなりますよ♪

「ないしょ電車」なので、静かにそっと「ナイショナイショ…」と電車の音を読んであげて子どもたちの気持ちを盛り上げると楽しいです。

でんしゃでいこう でんしゃでかえろう

でんしゃでいこう でんしゃでかえろう
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年齢を問わず電車が好きな子どもたちの間で大人気の電車絵本です。

「やまのえき」から「うみのえき」まで電車が自然豊かな景色の中を走って行きます。

大人はそこまで深く見ていませんが、子どもたちは乗客の様子を観察するのも楽しいようです。

トンネルの部分が穴開きになっていたり、前から読んでも後ろから読んでも大丈夫!のように作ってあったりとユニークな仕掛けが子どもたちの好奇心をくすぐります♪

今日はどっちの駅から読む?などと子どもとやり取りしても楽しいです。

前から読むのと後ろから読むのとでは景色の移り変わりが違うので、子どもたちにとっては新鮮に映る電車絵本です。

パノラマえほん でんしゃのたび

パノラマえほん でんしゃのたび
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「でんしゃでいこう でんしゃでかえろう」と同様に、リアルな絵で電車が走る町並みを描いてあります。

「でんしゃでいこう でんしゃでかえろう」にはなかった、パノラマページが加わったことにより、電車の世界観が更に広がります♪この絵本も前からの後ろからも読める絵本です。

最初から最後のページまで全部のページがパノラマになっていて、前のページと線路が繋がっているのも細かいこだわりが溢れていておすすめです。

トンネルは、穴開きになっているので、個人的にはそこから見える景色にも注目です!

3歳の娘は、この穴開きページに指を突っ込みながら夢中になっています。

でんしゃえほん わくわく音あそびえほん

でんしゃえほん わくわく音あそびえほん
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連結や検査アナウンスなど20種類の音付きでマイク、発車レバーもリアルに再現されている、いろいろな音が楽しめて動かすことも楽しい仕掛け絵本です。

仕掛け部分が新幹線の形をしているのも遊び心があって素敵です。

子どもにとって、車掌さんになりきって遊ぶのも楽しいですよ!

よりリアルなごっこ遊びを楽しみたくなる3歳頃のお子さんにおすすめです。

おとがいっぱい!プラレール博士

おとがいっぱい!プラレール博士
出典:amazon.co.jp

プラレールシリーズ好きのお子さんにおすすめの仕掛け絵本です。

新幹線や踏切の音はもちろん、クイズやプラレール検定もある、ボタンを押して音を楽しむ仕掛け絵本になっています。

下記のページで3歳児におすすめの電車以外の絵本をご紹介しています。

→ 保育士経験者が選ぶ!3歳児向けのおすすめ絵本16選

小さなお子さんにおすすめの電車絵本の楽しみ方(読み聞かせのコツ)

子供に絵本を読むお父さん

電車の揺れを再現する

膝の上で読むときには電車の音に合わせて上下に揺らすようにしながら、子どもを座らせて読むときには絵本を上下に揺らすようにしながら読み聞かせると電車の揺れを再現出来ますので、子どもたちは大喜びします。

擬音語は声色やリズムを変える

電車絵本にはガタンゴトン…などと擬音語が出てきます。

この擬音語をストーリーを読むようにたんたんとそまま読むより、変化をつけるように擬音語の前で一息ついて擬音語を読んだり、スピードを感じられるようにゆっくり→早く、またホームに着きそうな場面のときには早く→ゆっくりと擬音語を読むようにすると自然とリズムに変化がつけられます。

このリズムに合わせて声色を変えるようにしたらより表情が出て楽しい絵本タイムとなります。

また、アナウンスは車掌さんになりきって読むとまた楽しいですよ♪

何回も読んでいくうちに子どもはストーリーを覚えますので、子どもと一緒にアナウンスをしても良いですね。

以上2点のコツですが、よく保育士がやっている電車絵本の読み聞かせの手法ですので、お子さんとの電車絵本の読み聞かせタイムにやってみられてはいかがでしょうか?

まとめ

0~3歳児さんに特におすすめの本について、年齢別ジャンル別にご紹介しましたがいかがでしたか?

電車はがたごとと走る音や姿が子どもたちの心に響く乗り物ですよね。

そんな乗り物だからこそ、絵本の読み聞かせで子どもたちにお家でももっと楽しんでもらいたい!そう思うママさんパパさんに少しでも参考にしてもらえたら嬉しく思います。

電車とともに小さな子供に人気なのが恐竜の絵本です。

こちらでも年齢別におすすめの絵本をご紹介していますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

→ 保育士おすすめ!年齢別の恐竜がでてくる絵本&図鑑14選