妊娠線予防の為にクリームを使いたいけど、専用のクリームとなると価格が高いことから、他に何か代わりになるような代替え品がないのか、お探しの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回ままなる運営事務局で、妊娠線予防で専用クリーム以外の代替え商品を使っていた先輩ママ20人に独自調査を行い、どのような商品を代わりに使っていたのか、さらに使い方(塗り方)、代替え商品を使ってみた結果、妊娠線はできたのか、できなかったのかについてに聞いてみました。
保湿クリームを使われていた方
主にお腹周りを中心に塗っていたのですが、妊娠中期あたりからは胸、や太ももにも塗っていました。
妊娠初期から中期にかけては夜お風呂にはいった後にヴァセリンがベタベタしない程度に塗っていました。
中期以降になってお腹が大きくなってきたせいか、お腹周りの皮膚がかゆくてツッパリが酷くなってきたので、その頃から基本は朝起きてからと夜のお風呂後、日によってはかゆくなったら塗るといった感じでした。
最初のうちは薄く伸ばしていたのですが、洋服で擦れたり吸収したりで、すぐにかゆくなってしまうのでかなり多く塗っていたと思います。
妊娠線予防をした結果は?妊娠線はできませんでした。
ニベアクリームを多いかなと思うくらい手に取り、お腹から太腿、お尻にかけて伸ばして塗っていました。毎日お風呂上がりに塗布するようにしていました。
私は乾燥肌なのですが、乾燥が激しい冬場はニベアクリームにオリーブオイルを1滴ほど混ぜて塗ると保湿効果も高まり伸びが良くなるのでそのようにしていました。クリーム自体が冷えると固くて塗りづらいので、暖かい場所に置くように心掛けていました。
ニベアクリームを塗った後は、柔らかい繊維の腹巻をして更に保湿効果を上げていました。液状ではなく持ち運びにも便利なので、小分けして旅行の際にも持って行きました。
妊娠線が出来そうな場所の他に、日によって顔や髪の毛の先に塗ったりして全身のケアをこの製品だけで行いました。
妊娠線予防をした結果は?毎日欠かさずたっぷり塗っていたので、お腹には出来なかったのですが、太腿の付け根だけ塗り具合が甘かったのか妊娠7ヶ月の頃に縦ラインの妊娠線が出来ました。他の部分は妊娠線は出来ず、肌トラブルもなかったので良かったです。
妊娠する前は痩せてお腹が出ていなかったので、お腹が大きくなると妊娠線が出来やすくなるという話しを聞いたので、妊娠5ヶ月ぐらいから使ってみました。
塗っていた部分はお腹全体とお尻です。私はお風呂上がりのみに塗っていました。
もともと皮膚が乾燥しやすいので、お風呂上がりにボディミルクをつけていたので、お腹にはヴァセリンを丁寧につけました。
塗り方はお腹に赤ちゃんがいるわけですから、お腹の部分は優しく両方の手を使って、ベタつきがなくなるまで馴染ませました。手の動きはゆっくり下から上に滑らせるように塗りました。
お尻はあまり力加減は気にぜず、塗り方はお腹と同じで下から上に塗っていました。
ヴァセリンってかなり感触がしっとりなので、ベタつきがなくなるまで時間がかかりますので、ゆっくりなじませていました。
妊娠線予防をした結果は?おへその回りのお腹部分にはまったく出来ませんでしたが、下腹部に少し出来ました。
普段は人に気づかれないほどのアトピーが、妊娠してから酷くなりました。しかし、妊娠中にステロイドを使うのに抵抗があったため、薬局の薬剤師に相談したところ勧められたのがこの全身用保湿クリーム【アベンヌ トリクセラプラス エモリエントクリーム】です。
妊娠してから常に身体が乾燥していたので、毎日入浴後に全身に塗って使っていました。妊娠クリームを塗ってアトピーが悪化したりするのが怖かったので、この保湿クリームを代替品として使うことにしました。
お腹が膨らみ始めてからは、特に気をつけて丁寧に塗るようにしました。また、雑誌では妊娠線は胸にもでやすいと知ったので、とにかく全身乾燥しないようにしました。1日入浴後に毎日塗って次の日まで乾燥しないのでよかったです。
妊娠線予防をした結果は?妊娠線予防に代替として全身用保湿クリームを塗りましたが、全身に塗っていたおかげか、妊娠線はできませんでした。
妊娠線予防専用のクリームよりもかなり安価なので惜しみなくたっぷり塗ってました。ニベアを手にたーっぷりとって、お風呂上がりにマッサージもかねて毎日使用してましたがニベアを塗ると乾燥してるときに感じるピリピリした感じもなくなく、しっかり保湿されてる感じがしました。
冬場は朝起きたときや昼間乾燥してかゆいなーってときも使用しました。お腹はもちろんのこと胸や背中太ももなどにも妊娠線は出来る可能性があると聞いて体全体に塗っていました。
匂いもきつくないのでつわりのときにも問題なく使用できました。また近所の薬局などどこにでも売ってるので欲しいときにすぐ買えるのもありがたかったです。コスパ重視の方には最適です。
妊娠線予防をした結果は?妊娠線は出来ませんでした。
主には、お風呂上がりに、百円玉程度のサイズを手に取り、手足に塗る延長で、お腹全体にも塗っていました。お腹に塗った後、腹巻をお腹につけて、冷やさないよう、極力乾燥させない様に心がけていました。
あとは、もともと乾燥肌だった私は妊娠中に、お腹に痒みが出る事が頻繁になり、保湿していると少しずつ痒みが和らぐような気がして、痒みが出てきたときに、お腹全体に塗るようにして1日2~3回塗っていました。
妊娠線は痒いときに掻いたら、あのに残るからダメだと言われて、痒いのを我慢する意味でもニベアを塗って凌いでいました。
痒みが出るのが、おヘソ周辺が主だったため、おヘソ周辺は、入念に塗る様にしていました。塗ったあとは、必ず腹巻をしていました。
妊娠線予防をした結果は?妊娠線は出来ませんでした。
妊娠線ができるのは嫌だったのですが、妊娠線予防クリームはとても値段が高くたくさん使えないと思ったので、違う方法を考えていました。とにかく保湿をすることが大切だと考えたので、ニベアクリームチューブを選びました。
ニベアクリームチューブは、値段も安いからたくさん使えますし、香りもほとんどないので、つわりがひどくなったときでも大丈夫だと思ったからです。
ニベアクリームチューブを妊娠5か月あたりから、出産直前まで毎日必ず塗っていました。お風呂上りや、寝る直前にたっぷりのクリームをゆっくりと時間をかけて丁寧にぬりこむようにしていました。
お腹に胎児がいるので、胎教を兼ねて話しかけながら毎日楽しくクリームを塗っていましたので続けるのは大変ではありませんでした。
妊娠線予防をした結果は?妊娠線は一本もできなかったです。
一人目の時はとにかく常に保湿されているようにと、クリームが乾きそうになる度に塗っていました。
二人目の時は、少し手抜きになり…乾燥して皮膚が突っ張っていると感じた時とお風呂あがりにだけ塗っていました。
大体、妊娠5~6ヶ月頃でしょうか…お腹が出始めたかなぁという時期くらいから塗り始めました。
500円玉強ほど手に絞り出してお腹に塗った後、腰にも同量塗って、手に残ったクリームを太ももに塗り、クリームが乾かないうちに腹帯や腹巻きをして保湿効果を高めていました。
しっかり肌に馴染んでいくように、自己流ですがマッサージをしながら塗っていました。(効果が上がるのかは定かではありませんが…)
産後は授乳の際に子どもの口に入るのが嫌で塗っていませんでしたが、出産するまでは、胸にもたまに塗っていました。
妊娠線予防をした結果は?しっかりと保湿をしていた一人目の時は、一本もできませんでしたが、手抜きしていた二人目の時は、8~9ヶ月頃からおへその横の方から下腹にかけて、一本、二本…とだんだん出てきて、産後しぼんだお腹を確認すると、下腹部が線だらけになってしまっていました。
胸も授乳が終わる時期にはシワシワになってしまっていました…。妊娠線用のクリームではなくてもしっかりと保湿ができるものであれば、他でも代用できるのかなぁと思います。
過去2回の妊娠は妊娠線予防クリームを使用していたので、3回目の妊娠も同じものを購入して使用しましたが、肌に合わずかゆみがひどくなったので、すぐ使用を止めたところかゆみは改善されました。
ただクリームを塗らないと妊娠線ができてしまうかもしれないと思い、他の種類の妊娠線予防クリームの購入を考えたのですが、お値段は高めでまた合わなかったらやだなと思いました。
そこで以前から顔に使用していたニベアの青缶を使ってみる事にしました。朝、着替えるタイミングで一回とお風呂に入った後に一回の計1日2回塗っていました。
ただ、伸びが悪く全体的に塗るのがけっこう時間もかかって大変だったのでニベアボディークリームを購入して使用し始めました。使い方は一緒です。
妊娠線予防をした結果は?結果は成功で、妊娠線はできなかったです。妊婦帯や腹巻などお腹を冷やさないようないろいろ身につけるので保湿効果が高まっていた気がします。肌トラブルもなく予防ができたので良かったです。
保湿乳液を使われていた方
妊娠前から足や腕などにセタフィルのモイスチャライジングローションを塗っていました。これを塗ってから乾燥しにくくなっていたので妊娠してからは、お腹にも塗る様になりました。
毎晩、お風呂からあがってすぐお腹に塗っていました。最初はお腹だけでしたが、お腹が膨らみ始めたのが冬だったこともあり妊娠前より乾燥がひどくなっていたので胸や足等全身に塗る様になりました。
妊娠雑誌や本によると胸にも妊娠線ができると見て毎晩入念に塗って妊娠後期には1日2回程塗っていました。妊娠後期は夜しんどくなる事が多かったので昼間にお風呂に入り出たらローションを塗る。そして寝る前にもローションを塗っていました。
何度か自分で塗っているのを見た夫に「全然ぬれてないよ。」と言われました。お腹が大きいとローションを塗るのも大変で寝る前には夫に塗ってもらう様になりました。
妊娠線予防をした結果は?予防はしていましたが最終的にはおへその下あたりに少し妊娠線ができてしまいました。気付いたのが分娩台に乗った時に助産師さんに言われてでした。それまでは全然気づいていませんでした。
私は妊娠7ヶ月くらいのときから、お腹が大きくなり、皮膚が突っ張ってきた感じがして、妊娠線の予防としてアルビオンのエクサージュアクティベーションモイスチュアミルクという乳液を塗っていました。
塗っていた頻度と時間は、毎日お風呂から上がった後、1日1回ぬっていました。塗っていた場所は、お腹の出っ張っているところすべてに丸く塗る感じで塗っていました。
塗っていた効果はとてもあったと思います。保湿ができ、お腹もツルツルになりとても良かったと思います。ただ、クリームが部屋着のお腹のところについてしまい、部屋着が汚れてしまう事が難点でした。
妊娠線予防をした結果は?妊娠線ができずにすみました。
ボディクリームを使われていた方
お腹が大きくなり始める妊娠6ヶ月頃からボディーバタークリームを塗っていました。私がボディーバタークリームを使い始めたのは、妊娠と出産を経験した姉からの勧めでした。何でもこのボディーバタークリームが妊娠線予防に良いとの事でした。
薬局で売っているような既製品の妊娠線予防クリームよりもはるかに値段が安い上にたっぷり入っているので、塗る量を気にせずたっぷり塗っていました。
また色んな香りがあるので楽しみながら塗ることができますし、何より肌がモチモチします。毎晩お風呂上がりに全身に塗り、特にお腹や太ももを念入りに塗りました。
またそれ以外でも乾燥が気になるときにこまめに塗るようにしていたので、つねにバックに入れて常備していました。
妊娠線予防をした結果は?妊娠線予防をしていたからか、若干の薄い妊娠線はできたもののすぐに消えてしまいました。
妊娠線ができやすい部位をネットで調べて、主にその部分に使っていました。基本的には、下腹部、胸、お尻です。
割とめんどくさがりなのでお風呂上がりの一度しか塗っていませんでしたが、鏡を見ながらしっかり塗りこんでいました。
そろそろ妊娠線のケアをしなくてはと思ったのは、お腹が大きくなり始めた6ヶ月頃からです。これはかなり遅い方だと思いますが、まだ妊娠線が出来ていなかったので今のうちだと思ってた始めました。
妊娠線予防については色々と調べて、一度出来てしまうとなくならないこと、保湿がとにかく大切だということで1日1回はマッサージをするように塗りこんでいました。
妊娠線専用にしなかったのは、割高な上に保湿が出来れば大丈夫という口コミを見たからです。
妊娠線予防をした結果は?お腹が目立ってきた8ヶ月頃にお腹の下あたりに妊娠線が出来てしまいました。それからはあっという間に至る処へできました。腰や陰毛のあるところまで、予想していなかったところへも出来てしまいました。
つわりが治る5ヶ月頃から毎日朝とお風呂上がりにお腹を中心にぐるぐると円を描くように塗っていました。
乾燥肌でお腹の中心あたりがとても痒く、湿疹が少しできていたので、保湿もあると聞いたので、特にお風呂上がりの時は朝より倍のクリームの量を両手に取りマッサージをするような感覚で塗っていました。
もちろん忙しかったり、体調があまり良くないときはクリームを塗る所ではないので塗らない日もありましたが、やはり女性の身体なので出来るだけ綺麗にいたいという強い思いからほぼ欠かさず毎日塗りました。なので月一本位塗るので出費は痛かったです。
妊娠線予防をした結果は?ほぼ妊娠線は出来てないです。
お腹が大きくなってくる前から塗っていました。4ヶ月ぐらいだったかな?お腹が大きくなるにつれ、急に皮膚がのびて線ができると思ったからです。
毎日、朝と夜にお腹はもちろんですが、腰からお尻、太ももあたりまで塗っていました。お腹が大きくなるにつれ、腰から膝上ぐらいまではしっかり塗っていました。
基本的には、朝と夜お風呂上がった時でしたが、ある程度お腹が大きくなってくる7~8ヶ月位になると、お腹がとてもかゆくてしょうがなかったので、お昼間でもかゆい時はマメにお腹に塗っていました。
産後、タルタルになっているお腹にも塗り続けました。2ヶ月くらいで、お腹のたるみもなくなったので、塗るのをやめました。
妊娠線予防をした結果は?1人目の時は全くできずでしたが、2人目の時はちょうどおへそのトコロに1センチくらい線ができてしまいましたが、おへそに埋まってる感じなので、ほとんど目立ちません。
オイルを使われていた方
お腹を重点的に、胸やお尻、太ももに塗っていました。肌が乾燥することが妊娠線を作ってしまう原因と考えていたので、お風呂上りの肌に塗り込んでいました。正確には、お風呂が終わったら、バスタオルを脱衣所から取りまた浴室に戻って、体を拭いたあとオイルを塗り込みました。
妊娠七ヶ月から急激にお腹が大きくなり、それに伴ってお腹だけが乾燥したようにかゆく感じることが多くなりました。かゆみを感じると妊娠線のサイン、ということも聞いていたので、それまでより多めにオイルを使うようになりました。
九ヶ月からはさらにお腹が大きくなってきたので、予防効果をあげるため、出産まで朝晩二回の使用でかゆみを抑えることができていました。朝は洗面所に立った時に、夜はそれまでと同じく乾燥しないうちにお風呂上りの使用です。
妊娠線予防をした結果は?妊娠線は出来ませんでした。
私の塗り方としてはお風呂上がりだと肌が柔らかくなっている状態なのでタオルで拭いてすぐにボディクリームを身体全体にたっぷりと塗り込んでいきます。
特に横腹から背中にかけて塗り込みお尻と太ももの境目、太もも、二の腕にも重点的に時間をかけて塗り込みます。
お風呂から上がったらバイオイルで横腹からヘソ周りに両手で塗り、胸も肉割れを起こしたりするらしいので胸にもしっかりと塗り込みます。お尻に塗る時には下から上に向けてマッサージすると効果的です。
馬油は朝起きてからお腹、お尻に塗ります。1日に馬油は朝のみ、バイオイルは乾燥したかなと思ったら何度でも塗ります。
ボディクリームはお風呂の中に置いておいて上がる際にすぐに塗らないと潤いがなくなってしまうので要注意です。
妊娠線予防をした結果は?横腹にほんの少しだけ出来てしまいましたが目立つような出来方ではありません。
妊娠5ヶ月くらいからお腹がでてきはじめたので、お腹全体にお風呂上りにベビーオイルを塗ってました。下腹に妊娠線ができやすいのかなと思ったので下腹部中心に下から上に向けて塗ってマッサージみたいにして塗りました。
たまに妊婦雑誌に付いてる試供品なども塗りましたがオイルより乳液系のものが良いのかもと思い、ジョンソンの乳液系のクリームなども塗りました。
毎日塗ったわけではないですが乾燥したりするのか8ヶ月くらいからはお腹が痒かったりするので妊娠線予防というよりは乾燥対策のために塗っているほうが強い感じでした。
私の場合はじわじわお腹ぎ成長していたので急にお腹が出るタイプの人は良くクリームでマッサージしたほうがいいのかなと思います。
妊娠線予防をした結果は?結果的には出来てませんが、母に聞いたところ「私もできてないよ、特に何もしなかったし、できないタイプやろう。」と言われました。
ローションを使われていた方
最初は妊娠線予防のためにローションをお腹を中心に塗っていましたが、お腹が大きくなるにつれて胸のあたりがカサカサし皮が剥け服に皮がつくほどでした。
皮膚科で塗り薬を処方してもらいましたが症状は改善されませんでした。そこでベビーオイルを購入し塗ったところ症状が少し改善されました。
妊娠線予防のためにもオイルで保湿をするとよいと聞いたので、身体全体ベタベタになるくらい塗り、念のためにローションも重ね塗りをしました。
妊娠線予防のためには専用のものを購入し塗ればいいと思いますがコスパが悪いし妊娠線が予防できる人と出来ない人がいるみたいなので自分なりにいろいろ調べてみてドラックストアで購入できるもので対応していました。
妊娠線予防をした結果は?妊娠線はできませんでした。
お風呂上がりや痒い時に塗っていました。ボトルのポンプ式の馬油だったので、プッシュすれば直ぐに塗ることができ、とても楽でした。
妊娠中はとにかくあまり動きたくなかったので、馬油を塗ることもとても億劫でしたが、妊娠後のことを考えて、自分で塗らなくても旦那さんに塗ってもらうようにしていました。旦那さんもポンプ式なのでどのくらいの量を1回取ればいいのか迷わなくて済んだみたいでした。
お腹が大きくなっていくのでお腹と、腰回りにも塗っていましたが、冬の寒い時期ということもあり、なかなか朝は塗る気になりませんでした。
妊娠5ヶ月の時に、面倒くさかったことと、まだ大丈夫だろうという憶測で1ヶ月ほど塗らない期間がありました。
妊娠線予防をした結果は?足と胸、お腹にでしました。妊娠7ヶ月の頃にはできていました。
如何だったでしょうか。
高い妊娠線専用クリームを使わなくても、代わりとなる代替え品を使う事で、妊娠予防ができている方もいらっしゃいます。
アンケート結果を見ていると、妊娠線予防のもっとも重要なポイントは、毎日継続して使い続ける事なのかなと思いました。
妊娠線予防の代替え品の事で悩まれている方は参考にして頂ければと思います。