1人目の切迫早産で自宅安静中は、特にやる事がなく時間がとても長い…と暇をもて余している方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
眠ってしまうとお腹が張ってくるので、できれば眠りたくないという方も。
そこで今回、ままなる運営事務局で独自調査を行い、1人目の切迫早産で自宅安静中は、何をされていたのか、また特にやる事がなくて暇だった時は、どのように時間をつぶされていたのか、先輩ママさんたちに聞いてみました。
気分が悪い時には寝ていました。体調がいい時には、ずっと読書をしていました。
ゆったりした時間を過ごせるのは妊娠中だけなので、家にある独身の頃に好きだった本を読み返していました。
集中できて、時間がたつのが早かったです。楽しい時間でした。
妊娠7ヶ月の時だったので、まだまだ産むまでに時間があり陣痛が来たらどうしようかという怖さから、できるだけ家で横になっていました。
とにかく暇なので、youtubeで動画を見たり録画しておいたドラマを沢山見ました。
できるだけ横になっていました。時間を決めて、パソコンをしていました。芸能人のブログを見るのが好きで、ママのタレントのブログでは勇気付けられました。
パソコン操作をあまりしなくても見れるし、短時間でできるので、毎日の楽しみにしていました。育児書は、不安になるのであまり見ないようにしていました。
私・夫とも実家が遠かったこともあり、少し横になる時間が多いぐらいで、多少手を抜きつつも家事は普通にしていました。
お腹の張り等の症状に本人としてはほとんど無自覚だったので、横になっている間はひたすらボーッとしているか、読書・音楽を聴く・テレビ・ビデオ(映画)を見る感じで呑気に過ごしていました。
体を動かさないようにしなければならないので、寝たきりでした。
やることがなくしかも動いたら早産になるのが怖かったので、ひたすら我慢してDSなどゲームをして耐えていました。
掃除も布団も家事もなるべく避けていました。
自宅安静でなるべく外出は控えてと言われていたので、自宅でインターネットを使って子育てについて調べたり、旦那にマタニティー向けの雑誌を買ってきてもらって読んだりしてました。
ご飯をつくる程度なら大丈夫と言われていたので、パンやスイーツを甘さ控えめにして、糖分を摂り過ぎないために気をつけていました。
お腹が張りやすく、家事はもちろん座ってテレビを見ることもできなかったので、ひたすら横になって寝ていました。
さすがにずっと横になって寝ているだけだと飽きてくるので、携帯ゲームを疲れない程度にしていました。昔プレイしたゲームシリーズをかたっぱしからネットで注文してクリアしまくりました。
最初は携帯で出産に関する情報や、切迫早産について調べたりしていましたが、ネットの情報に踊らされて不安になることも多かったのでなにも考えないで出来るゲームが暇つぶしに一番良かったです。
周りに切迫早産で悩んでいる人がいなくて孤独だったので、ネットのプレママ専用掲示板で同じように切迫早産で不安を抱えている人や、切迫早産を体験した人と情報交換したり、交流して気を紛らわせたりもしていました。
ストレスや疲れもお腹のはりにつながってしまうので横になりながらゲームや携帯で暇つぶしして、疲れたらすぐに寝る生活をしていました。
はじめての妊娠で妊娠5週目のある日、少量の出血で自宅安静で過ごすように産婦人科の先生に言われました。
不安の中、 ひたすら布団に入り安静を心がけました。安静中はスマホのゲームにはまり没頭してやってました。
とにかく移動はあまり歩かず車で、しかも長い時間はダメ!家でも極力家事をせずにひたすら寝る、寝る、寝る…。
里帰り時期を早めて早々に実家へ帰ったので、近くに住む兄妹の犬を預かったり、アプリでゲームをダウンロードしたり、赤ちゃん用のスタイやおもちゃを作ったりしていました!
それでも暇なんですけど、とにかく2週間ちょっとはガマンしました。
ずっと横になっていました。でも、1時間だけと決めて、裁縫をしていました。
母子手帳ケースと、スタイ、哺乳瓶ケースを作りました。でも頑張りすぎるとおなかが張ってくるので、ほどほどにして横になって休むように心がけました。
スマホゲームでとにかく時間潰しをしていました。いくつものアプリをダウンロードして、ゲームのスタミナが無くなれば次のゲーム、また無くなったら次のゲーム…というように、ひたすらゲームはしごをしていました。
また、買い物にもいけないので、ベビー用品から気分転換用の自分の身の回りのものをネットショップで買ったりも。
育児エッセイマンガを電子書籍でダウンロードして読むのにもハマりました。電子書籍は重さもないし、かさばらないので今でも読み返すことが多いのでかなり役に立ちました。
仕事をしていましたが、切迫早産で退社し、自宅安静することになりました。
ひらすらDVDや録画したドラマを観ました。更に超音波写真のアルバムをかなりこだわって手作りで作りました。また小説を買ってきてもらって読んだりもしました。
パートもやめて基本家にいました。録画したドラマを見たり、DVDを見たりしていました。あとはロジックやクロスワードなどを解いて懸賞に応募したりもしました。
掃除や料理は主人にも手伝ってもらったり、冷凍食品を大量に買って食事は冷凍食品ですますことも多かったです。
とにかく出掛けることが出来ないので、ストレスは溜まりましたけど、赤ちゃんの為に我慢しました。
私は、実家に帰り、家事から旦那のお世話まで全て母に任せていました。
暇だけど妊娠中はTVや携帯の画面を見ると、目が悪くなると母に強く言われていたため、懸賞付きクロスワードパズルの雑誌やジグソーパズルを買ってきてもらい、ひたすらやっていました。
ひたすら命名本を読んでいました。何冊も読むと、おおまかには同じ内容なのですが、その本ごとでわずかに違いがあるので、どっちが正しいんだとまた違う本を読んで確かめたり。
時間をもてあましていたので、字を見るだけで字画がわかるようになり、他人の名前の字画を調べたり、名づけにどっぷりはまっていました。
実家で安静生活をしていましたが、主にスマホで ママブログを検索して読んだり、 赤ちゃんに必要なものをたまごクラブなどで見つけては、楽天市場で通販をしたりなどをしていました。
雑誌を読んだり、ゲームをしたりもしました。
妊娠中は常にお腹がはっていてどの体勢になっていても辛かったのですが、脚をなげだしてイスに深く座ると楽だったので、その体勢のまま動かなくても良い手作業で細々する物を作っていました。
編み物から手芸・紙細工などなどとにかく手だけは動かしていました。こんなにのんびり出来るのは今だけだと思い、神様からの贈り物だと思う事にしました。
エコー写真を加工してアルバムを作ったり、母子手帳とは別に妊娠・育児手帳を作ったりしていました。それでもなにもする事がないっていう時は、主人に漫画を山ほど借りてきてもらい、読破していましたよー^^
丁度退職して専業主婦になった所でした。両方の親にとっても初孫でした。自宅安静と聞いて周りがものすごく気を使ってくれました。幸い両方の実家が近いので夫も私も実家に帰りました。ここぞとばかり母に甘えて全ての家事をしませんでした。
母もトイレ以外は少しでも動くと「動かないで。」とあわてて手伝ってくれました。リビングに必要な物を全て持って来てずっとソファでコロコロしていました。
音楽を聴きながらテレビ、ネット、読書三昧でした。母が暇な時は寝転がったままおしゃべりしていました。ずっとフルで働いていたので久々の休暇といった感じでした。
食事は座ってしてもと言うことだったので、食卓で母があれこれと作ったり買ったりしてくれたものを好きなだけ食べました。
父も心配してくれ仕事帰りに洋菓子、和菓子、高級総菜を毎日のように買って来てくれました。無事に出産できたからだと思いますが結構楽しかったです。
動く事も禁止されていたので、自宅で寝たきりの生活をしていました。あまりにも暇だったので、産まれてくる赤ちゃんの為の洋服や帽子を編んで気を紛らわしていました。
それ以外は本やマンガを読んで長い1日を過ごしていました。
仕事をしていて、突然自宅安静となりとても退屈をしていました。漫画を読んだり、テレビや借りてきたDVDを見てすごしました。
単発のものだとすぐに終わってしまうので、何巻も続いているものを選び時間を潰していました。
基本的に寝たきりで過ごしました。旦那にDVDを大量に借りて来てもらい、ひたすら見ていました。また雑誌ではなく小説や単行本をたくさん読みました。
携帯電話はほとんど使っていなかったと思います。散歩や出掛けることもできなかったので、ご飯も出来合いのもやお弁当を頼んで食べていました。
私は自宅で15分以上立たないようにと言われていた為、ほとんど寝たきりでした。主にネットサーフィンで切迫早産の方の出産ブログを読みあさり、不安を取り除こうとしていました。
また、年末から年始にかけて寝たきりだったので、テレビでは特番が多く飽きずに長時間視聴していました。
その他では、空腹を紛らわす為、YouTubeでお菓子作りなどの映像を観てお腹一杯になろうとしていました!
とにかく横になっていました。トイレと食事以外はずっと布団の中です。安静にってどのレベルで!?と先生に聞いたとき、なるべくなら家事もしないようにと言われたので…。
食事も、夫がコンビニなどで買ってきてくれたサンドイッチを冷蔵庫から出してきて食べたり、なにもせず食べられるフルーツ(バナナなど)を活用していました。
酷いつわりで体力も落ちていたため、ぐったり寝ていることが多かったですが、暇なときには小説を読んだりマンガを読んだり(時には夫にマンガをレンタルしてきてもらったり)、DSなどでゲームをしたりしていました。
本は、疲れたらすぐ止められるところが便利でした。ゲームは、セーブ…とか、ステージクリア…とか、即止めるのが難しかったので、多少気力があるときしかできなかったです。
この期間、ただ寝ているだけじゃもったいない、という気持ちがあったので、主人に頼んで子育ての雑誌や本を何冊か買ってきてもらいました。
実際、子どもが生まれると本なんて読んでいる暇がなさそうだと思ったので、この時間を利用して勉強していました。
それでもどうしても暇な時は、インターネットでベビー服やベビー用品を見たりして、子どもが生まれた時の事を考え楽しんでいました。
毎日が暇でスマホで検索すると悪いことばかり出てくるので、漫画を借りてきてもらったり、スカパーに加入していたので、気になる番組を録画してみてました。
あとは子供の名前考えたり、子供の事や自分の事を日記に書いたりしてました。
また自分は出掛けられないので、友達が気分転換に遊びに来てくれたりしていました。
切迫早産の診断をされた時に、子供の性別が念願の女の子とわかりました。自宅安静を言われた時にかわいい生地を買って、寝転がりながら、手縫いで出来るベビーグッズやベビー服を手で縫いました。
布を切る時は起き上がってやりましたが、あとは寝転がっていても縫っていられたので、黙々と縫っては完成品を枕元に飾り、赤ちゃんとの生活に妄想を膨らませました。
とにかく安静なので、スマホで通販サイトを見たりまとめサイトのアプリを見て過ごしていました。あとは、たまたま旦那の親から内職をやらないかと言われたので座ったまま出来る簡単な作業をしていました。
眠いときはひたすら寝て時間が過ぎるのを待っていました。張り止めの薬の副作用が辛く、ほとんど何も出来なかったので寝ている時間が1番長かったと思います。
もともと読書が好きだったので、ひたすら本を読みまくりました。買いには行けないので、安く済ませる為に、夫に図書館で適当に見繕ってきてもらっていました。
あとは、撮りだめしておいたドラマや映画を見たり、DVDを借りてきてもらって、ひたすら見まくる。海外ドラマだと、かなりの本数があるので、時間を持て余す事もありませんでした。
私は妊娠9ヶ月のときに、切迫早産で自宅安静になりました。助産師さんからは、自宅安静というのはトイレと食事以外は寝たきりでいることだと言われたため、家事もできず、本当にずっと横になっていました。
しかし、ただただ横になっているのも辛いものがあり、横になったまま小説や雑誌を読んだりしていました。
また、出産も近いので、スマートフォンやタブレットで、出産準備のものや、出産の流れなどを調べて勉強して過ごしていました。
如何だったでしょうか。
1人目の切迫早産で何をすればよいのか、時間を持て余している方は、ぜひ参考にして頂ければと思います。