家族で楽しむ潮干狩りの初体験!子供は何歳から参加できる?

家族で楽しむ潮干狩りの初体験!子供は何歳から参加できる? 行事・イベント

春も深まり、初夏が近づくこの時期は、穏やかな日々とともに、家族で潮干狩りを楽しむ絶好の機会が訪れます。

子供の頃、私たちは親に連れられて潮干狩りの体験をしました。

今や親となった私たちは、自分の子供を同じような潮干狩りに連れて行きたいと思うものです。

そこで、次のような疑問が浮かぶことでしょう。

「どんな準備をすればいいのだろう?」

「子供は何歳から一緒に楽しめるのだろう?」

これらはよくある疑問です。

今回は、家族で潮干狩りの楽しい時間を過ごすために、小さなお子様が参加する際のポイントや、適した服装、便利な持ち物についてご紹介します。

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家族での海辺での体験! 幼い子どもは何歳からOK?

潮干狩りでの楽しい時間には、遊園地のアトラクションのような厳格な年齢制限はないものの、1歳未満の赤ちゃんを連れて行くのは少し大変かもしれません。

家族で海辺を散策する際、ベビーカーの扱いは少々大変です。

かつて、1歳になる前の息子をベビーカーで海へ連れて行った経験があります。

海の美しい景色を楽しむために出かけたのですが…。

海辺に着いてベビーカーを準備し、娘を乗せたところ、強い海風と舞い上がる砂に苦笑いすることになりました。

ベビーカーを押すのは思った以上に大変で、周囲の視線も感じるように…。

結果として、ベビーカーが砂まみれになり、静かに車へ戻ることにしました。

幼児を抱っこやおんぶで連れていくのは、子供だけでなく親にとっても一苦労です。

砂や日差し、おむつのこと、水分補給など、気をつけるべきことがたくさんあります。

特に小さなお子様がいる場合、海辺の散策は少し早いかもしれません。

ただし、1歳を過ぎて歩き始めた子供であれば、水辺で遊びながら貝を拾うことくらいは楽しめる可能性があります。

もし潮干狩りでの活動をしっかり楽しみたいなら、2歳半から3歳以上の子供が適しているでしょう。

この年齢になると、親子で潮干狩りの楽しみを存分に味わうことができます。

貝を見つけて集める楽しみを共有したり、小さな子供が何かを口に入れる心配も少なくなります。

子どもと一緒に海岸で貝集めする時の服装選び

潮干狩りを楽しむ時、特に注意したいのは、強い日差しと海風です。

小さな子どもと一緒の場合は、これらにさらに気を配る必要があります。

風が強い日は、晴れていても肌寒く感じることがあるため、簡単に脱ぎ着できる上着を持っていくと良いでしょう。

ここでおすすめの服装を紹介します。

  • 風で飛ばないような帽子
  • 汚れても大丈夫な服
  • 寒さや強い日差し対策のための上着
  • ゴム製の手袋
  • 貝のかけらで足を傷つけないための長靴
  • 着替え一式

日焼けを防ぐために帽子は必須です。海辺の強い日差しは肌にダメージを与えることがあります。

また、タオルを忘れずに。顔や手を拭くためのフェイスタオルと、子ども用のバスタオルを持って行きましょう。

潮干狩りの際、子どもたちはよくその場に座ってしまうことがあるので、着替えは絶対に用意しておきましょう。

幼児と楽しむ貝拾いに適したアイテム一覧

初めて幼児を連れて行く潮干狩りで、どんなアイテムが便利か気になりますよね?

こちらに便利なアイテムをリストアップしました。

潮干狩りに必要な主要アイテムは次の通りです。

  • 熊手(砂をかき分けるのに便利)
  • 小さめのスコップ(掘りやすく、使いやすい!)
  • ザルや網(集めた貝を入れるため)
  • 持ち帰るための箱(断熱性の高い発泡スチロール製クーラーボックスが理想的)
  • 電池で動くのエアポンプ(アサリを新鮮な状態に保つために重宝します)

熊手、スコップ、網は、潮干狩りには欠かせない三点セットと言えるでしょう。

特に、電池で動くのエアポンプは非常に役立ちます。

拾ったアサリはまず水で洗浄し、発泡スチロールのクーラーボックスに収納します。

蓋をして、エアポンプで酸素を供給すると、家に戻るまでの間、クーラーボックス内のアサリは新鮮な状態を保ちつつ、余分な砂を吐き出し続けます。

子供に便利な持ち物リスト

  • 持ち運び可能な折りたたみ椅子
  • 子供用の砂遊びセット(スコップ、バケツなど)
  • 軽食と飲み物
  • 荷物や子供を運ぶソリ(使用感には賛否両論)

潮干狩りでは長時間のしゃがみ作業が多いため、折りたたみ椅子がとても役立ちます

安価なものは100円ショップで見つけることができますが、耐久性には注意が必要です。

子供たちは繰り返しの作業にすぐに飽きてしまうことがあります。

そんなときのために、砂遊び用のおもちゃやスナック、飲み物を用意しておくと子供たちの気分転換になります。

ごみ袋も持っていきましょう。

ソリについては、人によって意見が異なります。

私自身はあまり使い勝手が良くなかった経験がありますが、中には便利だと感じる方もいます。

子供たちは自分で見つけたアサリにとても喜びます。

親が見つけたアサリを子供の近くにこっそり置いておいて、掘らせるとさらに楽しくなるかもしれません。

まとめ

潮干狩りは家族にとって大変楽しい活動です。ぜひお子様と一緒に挑戦してみてください。

ただし、迷子に注意することが重要です。

特に人混みの多い場所では、子供が迷子になってもすぐに対応できるよう、親の連絡先が記載された名札を付けたり、目立つ服装をさせたりすると良いでしょう。

また、寒さや暑さ、日焼け対策も忘れずに。子供だけでなく大人もしっかりと準備して、楽しい潮干狩りの時間を過ごしましょう。